FC2ブログ

黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

放置していたフロントブレーキの清掃

年末に向けて倉庫の整理をしておりましたら、XB用のフロントブレーキ一式が出てきました。

20181212_1.jpg

BUELL XB・X1のリアブレーキマスターシリンダー比較

どうも皆さまこんばんは。
子供の運動会に参加したり、健康の為に山登りしたり、家族サービスしたりで、あっという間にブログの更新が2週間もあいてしまっておりました。

先日の3連休、日曜・月曜は気持ち良く晴れておりましたね。抜群のバイク日和でしたが、わたくしはというと、残念なことに家族とイオンにお買い物に行ったりなどで、とてもバイクには乗れず・・・。多くのツーリングライダーとすれ違いましたが、とっても気持ち良さそうでしたねー。

ここ数年はなかなかバイクに時間を費やすことができていませんが、長い人生、そういう時期もあるでしょう。家族からバイクを反対されていない現状を幸運に思いつつ、我慢するしかありませんね。


20171010_1BUELLリアブレーキマスター

さて、そんな最近ですが、相変わらず部品収集等は続けています。
こちらは、ひょんなことから入手したBUELL X1のリアブレーキマスター。
中古部品ですが、非常に状態が良いです。

NISSIN製で、サイズは1/2。
取り付け部のピッチは多分40mm。
これらの情報は、XB系のリアブレーキマスターと全く同じです。


20171010_2BUELLリアブレーキマスター
20171010_3BUELLリアブレーキマスター

上の写真の左:X1リアブレーキマスター
上の写真の右:XBリアブレーキマスター('04モデル)
下の写真の左:XBリアブレーキマスター('05モデル)
下の写真の右:XBリアブレーキマスター('03モデル)

XB系BUELLのリアブレーキマスターは2種類あって、2003年モデルと、2004年以降のモデルとでは若干形状が違います。2004年モデルからドライブベルト一式の寸法が大きく変わったので、ベルトを避ける為にマスターシリンダーが長くなったんですね。

こうやって比較すると、X1のマスターシリンダーは、本体に限って言えば2003年モデルのXBと同じっぽく見えます。


20171010_4BUELLリアブレーキマスター

本体の形状は同じっぽいですけど、ピストンを押すロッド先端は大きく違います。

こう言っちゃなんですが、ピローのついたX1の先端と比較すると、XB系の形状(右側)はだいぶ安っぽいです・・・。
ロッド自体のの長さも随分違うように見えますが、この差は先端部分のパーツの大きさによるもので、ロッド自体の長さはそんなに大きく違いません。


20171010_5BUELLリアブレーキマスター

中古部品ですので、早速中身をチェックする為に分解しましょう。
ブーツを剥ぎ取って、ここのスナップリングを取り外すだけで簡単に分解できますよ。


20171010_6BUELLリアブレーキマスター

ロッド先端も、ピストンとの接触部もとっても綺麗。
ブレーキフルードを長期間交換しなかったような車両だと、もれなくここら辺が腐食して白っぽくなっています。


20171010_7BUELLリアブレーキマスター

X1のリアブレーキマスターのプッシュロッドと、XB系のブレーキプッシュロッドの比較。
下がX1、上がXB。
XBのロッドは腐食で白っぽく粉を吹いています。とっても汚らしいですね。

比較すると、やはりロッド自体の長さも若干異なります。
どーでもいい程度の差ですが、X1の方がちょっぴりロングな様子。


20171010_8BUELLリアブレーキマスター

と思いきや、家にあったXB系のブレーキプッシュロッドを全部並べてみると、見事に全部長さが違いました。
どうせブレーキの踏みシロの調整を行う部分ですので、まぁ気にする差ではないでしょう。


20171010_9BUELLリアブレーキマスター

マスターシリンダーの命とも言えるピストン部は見た感じ同じっぽいです。
なにやら数字が表示されていますが、同じXB系でもいろいろ違いますので、特に気にする必要もないでしょう。多分・・・。

結論として、X1のリアブレーキマスターは、ロッド先端部の形状以外はXB系と同じっぽいということが分かりました。


さて、今回入手したマスターシリンダー。状態が良いとは言え、中古なのでオーバーホールが必要です。
ところが、フロントのマスターシリンダーはDAYTONAから出ているオーバーホールキットが使用できるのに対し、リアはピストン形状がフロントとは違う為、そのようなオーバーホールキットが使用できません。

NISSINのリアブレーキマスターを使用している車種なんて世の中に多く存在しておりますので、探せば国産車の純正オーバーホールキットが使用できるとは思うのですが、それでもオーバーホールキットは数千円するだろうし、それとは別に見た目の割に高価な、ピストンシールをセットするSSTも必要です。

リアのマスターシリンダーはべらぼーに高いものでもないので、オーバーホールする位ならいっそマスターシリンダー一式を新品にした方が気持ちがいいんじゃないのかなかぁ、と最近は思ったりしています。
いろいろ調べると、国産車の純正部品だとASSYで1万円程度で入手できるみたい。
最近の流行りらしい、タンクレスのマスターシリンダーも面白そうですね。


20171010_10BUELLリアブレーキマスター

そうそう、マスターシリンダーの分解に必要な、スナップリングプライヤー。

以前から所有しているホームセンターの安物工具だと作業性が悪いのが気になっておりましたので、勇気を出して一流とされるKNIPEXの製品を購入しました。サイズは12-25mm。

使い心地は確かに最高!安物とは、作業時の安定感が全然違うくて、少し感動しました。お値段もかなり高いけど・・・。

でも、マスターシリンダーをオーバーホールせず、新品にASSY交換した方がいいんじゃないの?ってことに気が付いた今となっては、その使い心地ももはや宝の持ち腐れ・・・と思うと、ちょっぴり切ないなぁ・・・・。
2年に一度、オーバーホールするぜ!!っていうような、しっかりさんにはお勧めですよ。


フロントブレーキキャリパーのオーバーホール

開けましておめでとうございます。
2016年は仕事も家庭も忙しすぎて、バイクで遊ぶ余裕が全然ない一年でした・・・
今年はもっとバイク遊びができる一年になって欲しいものです。


20170101①

さて新年一発目は、以前から購入したまま長いことほったらかしになってしまっていた、NISSINラジアルマスターへの交換。


20170101②

ラジアルマスター化するには、ブレーキライン一式とブレーキマスターを交換するのですが、せっかくブレーキラインまで分解するんだから、ついでにキャリパーのオーバーホールもやっちゃうことにしました。


20170101③

XB系のフロントブレーキキャリパーは一般的なキャリパーと違って、キャリパーの外側でブレーキディスクを挟んでいます。
ブレーキディスクの特殊な取り付け方法による為なのですが、この機構のせいでキャリパーの取り外しは非常に面倒くさいのです。
アクスルシャフトを抜いて、フロントホイールをずらして、なんとかできた隙間からキャリパーを抜き取ります。
キャリパーを取り外す際、ホイールに傷を付けないよう、注意!!


20170101④

キャリパーさえ取り外すことができれば、あとは簡単に純正フロントブレーキ一式を取り外すことができます。
マメにお手入れしている癖に全然走らないものだから、何とも綺麗なものです。


20170101⑤

こちらがオーバーホールに使用する部品一式。
取り外したキャリパーを洗浄する時間が勿体ないので、今回はストックしてある別のキャリパーを使用します。
ストックパーツがあるとこういう時本当に楽ですよー。

シール類はBuell純正の補修キット (H0020.02A8 ピストンセット) を使用。
純正キャリパーはNISSIN製なので、Buell純正部品以外にも国産車の部品が流用できるみたいですよ。


20170101⑥

こちらがBuell純正のフロントブレーキキャリパー・リペアキットの中身。
オイルシール・ダストシールは勿論のこと、キャリパーの合わせ面のOリングも入っております。
国産車じゃ、キャリパーを分割するのは想定していないとかで、合わせ面のOリングが補修部品にない場合が多々あるんですよねー。


20170101⑦

また、組みつけ時に使用するシリコングリスが付属しているのも嬉しい限り。
右のちっさいOリングは、「こんなんあったっけ?」と不安になる位の存在感の薄さですが、これはパッドピン先端についているOリングです。


20170101⑧

洗浄済みのキャリパーボディに、シールを嵌めて、ピストンを押し込むだけなので非常に簡単。
新品シールと綺麗なピストンだと、指の力だけでピストンが上下する程、スムーズです。


20170101⑨

計6か所のピストンをセットしたら、2つのキャリパーボディをドッキング。
4本のボルトで連結させるのですが、この状態だとしっかりと力を加えることができないので、最終的な締め付けは車体に取り付けてから行います。


20170101⑩

車体への取り付け前に、ブレーキパッドも装着。
ブレーキパッドの裏にはブレーキパッドシムと呼ばれるパンチングプレートがあります。
このプレート、ブレーキの鳴き防止や、パッドの熱がキャリパーに伝わりにくくする為に装着する部品なのですが、これ単体での補修部品設定はありません。
なので、社外のブレーキパッドに交換する際は純正ブレーキパッドから移植するか、そもそも装着しないということになります。
私はあんまり付けないのですが、正直つけてもつけなくても全く違いが分からないなー、という感じ。


20170101⑪

完成したキャリパーを取り付けて、ホイールを元の場所に戻したら完成です。
キャリパーの合わせボルト4本と、パッドピンは車体取り付け後に本締めするのをお忘れなく。




XB9Rスペアエンジンの入手

どうも皆さまこんばんは。
本日は暖かい日曜日でしたね。

最近は一時期厳しかった寒さも和らいできて、外にいても過ごしやすくなってきました。
私は残念ながらなかなか時間を作れなくてあまりバイクに乗れていないのですが、もう少し暖かくなってきたらたっぷり楽しめるように、今の内に他の用事を方付けておきたいものです。


20160228①

さて、残念ながら昼間バイクに乗ることはできませんが、夜間を中心に少しづつ例の「部品取られまくり訳アリまくりエンジン」の解体を進めております。

今はクランク取り出して、オイルポンプの解体と洗浄を行っています。

やっぱり構造や仕組みなんかは実物を見た方が断然理解しやすいので、この訳アリエンジンの解体はすっごく楽しいのです。

あー、買ってよかったー!(ボロボロだけど)


さて、そんな私に先日、またもやおっきい荷物が届きましたよ。

20160228②

重すぎてどーにもならないので、友人に手伝ってもらってようやく倉庫まで搬入。

これは一人では絶対運べません!(2人でもごく短距離じゃないとキツイですよ)

そういえば、届けてくれた配送業者の方がおっしゃるには、軽自動車のエンジンより断然重いんですって。


20160228③

梱包を解いて、中からでてきたのはまたもやビューエルのエンジン。

今度は「実働エンジン!絶好調!」らしいので(ホンマかいな・・・)、当然ミッションもプライマリーケースも、シリンダーヘッドもついています。


20160228④

ただし、オイルは超漏れ漏れ。

ぜ、ぜっこうちょう・・・

いやいや、ビューエルXBではリアバンクのヘッドから漏れるのはお約束のようですから、こんなの気にしてはいけません。


20160228⑤

どーにかして梱包から手造りパレットの乗せ換え。

いやぁ、しかし重い!

よく外人がエンジン担いでいる写真を見ますが、普通の日本人では250~400ccクラスのエンジンが限界じゃないでしょうか?

倉庫内の移動を考えると台車に乗せたいところですが、道具なしでは一人じゃまず無理なので諦めましょう。


20160228⑥

パレットをずるずる引きづって倉庫奥まで移動。

こっちサイドから見るとまんまスポーツスターのエンジンですね。


20160228⑦

しばらくは作業する予定もないので、カバーを掛けて保管しておきましょう。


とまぁ我ながらほんとにアホやなぁとは思いますが、先日の「部品取られまくり訳アリまくりエンジン」に引き続き、今度は「自称絶好調!オイル漏れ漏れエンジン」が我がガレージにやってきました。

所詮はオークションで格安購入した中古エンジンなので絶好調(笑)は全然あてにはしておりませんが、それでも多分部品は一通り揃っているでしょう。
今後スペアエンジンに使用できるよう、勉強を兼ねてのんびりオーバーホールを行いたいと思います。

さてさて、いったいいつになることやら・・・


プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

XB9Rホイールベアリング交換
BUELL XB9Rホイールベアリング交換

XB9R強化ドライブベルト化
BUELL XB9R強化ドライブベルト化
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

楽天市場



BUELL XB用 K&Nオイルフィルター

BUELL XBカプラー端子補修部品

BUELL XBホイールベアリング(フロント)

BUELL XBホイールベアリング(リヤ)


シート用のスポンジはここで入手!
月別アーカイブ
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 01