黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

Buell M2サイクロン XB系のフロントフォーク、ホイールがついちゃいました。

どうも皆さまこんばんは。

タイトルの通りなのですが・・・M2サイクロン用のフロントフォークを既に持っているのに、間違えてX1用のステムを入手してしまった私の元に、Buellの神(?)が舞い降りたようです。

なんと、手持ちのXB9Rのフロントフォークが流用できてしまったのです!!

20170812_1M2サイクロンXB系フロント周り流用

20170812_2M2サイクロンXB系フロント周り流用

20170812_3M2サイクロンXB系フロント周り流用

20170812_4M2サイクロンXB系フロント周り流用

20170812_5M2サイクロンXB系フロント周り流用

20170812_6M2サイクロンXB系フロント周り流用


詳細はこちらに記載しておりますので、お時間があればどうぞ。
Buell M2 cyclone④ XB9Rフロント周り移植

なお、えっ?それってXL系Buell乗りの中では常識だよ!!って思ってもそっとしておいてやって下さい。だって、知らなかったんだもん・・・。

ちなみに、この微妙なシャコタン具合が、短足の私にはなかなかお気に入りですよー。


Buell M2サイクロン オイルラインとプライマリーカバー

20170806_1buellM2オイルライン

Buell M2のオイルライン。
"Buell M2の"と書きましたが、オイルラインに関してはスポーツスター・XL系ビューエル・XB系ビューエル共にだいたい同じ。
このエンジンの外にオイルラインが出ているのって、メカメカしててかっちょいいですよね。ドライサンプエンジンの特徴です。


20170806_2buellM2オイルライン

オイルポンプは2階建てになっておりますが、その下側が送り側(フィード)のポンプ。
写真左からオイルが流れてきて、右側に送り出されます。行先はオイルフィルター。


20170806_3buellM2オイルライン

送り側を更に遡ると、このようにオイルラインは分離していました。
最初にこれを見たときは?????でした。
だって、オイルタンクとオイルポンプの間はただホースで繋がってるだけでしょ?分岐してどこに行くの?


20170806_4buellM2オイルライン

ヒントは意外にも、手持ちのパーツにありました。
これはM2サイクロンのオイルタンク。
ニップルが三か所あって、それぞれフィード(オイル供給)、リターン(オイル回収)、ベント(圧力調整)です。


20170806_5buellM2オイルライン

で、一番下のフィードのニップルがまさに分岐しています。

分岐の目的は、ドレイン。つまり、オイル交換用の配管で、基本は蓋をされているのです。
この入手したエンジンはM2サイクロン用のKS11エンジンですが、どうやらスポーツスターに使用されていたようです。なので、オイルラインの形状がM2サイクロンとは若干異なっていたのですね。

ちなみに、スポーツスターも年式によってオイルラインが若干違うようで、今回のようにフィードからドレインを分岐させるパターンと、オイルタンクに別途ドレイン用のニップルがついている4か所ニップルタイプがあるみたい。


20170806_6buellM2オイルライン

オイルポンプの上側から出ているのは、リターンのホースです。


20170806_7buellM2クランクケース

一方、こちらはクランクケースのレフトサイド。


20170806_8buellM2クランクケース

エボスポエンジンの特徴であるカセット式のミッションがごっそりありません。これもまた探してこないとなぁ。相場は15,000~20,000円?中古部品でも結構需要があるようです。

エボスポのミッション周りはトラブルが多いことで有名なようですが、それでもボルトを6本外すだけでごっそり抜けるこのカセット式ミッションの整備性の良さは凄いですよね。
XB系エンジンではこの機構はなくなっちゃったので、ミッションの脱着にはクランクケースを割る必要があります。でも、素人としてはクランクケースを割るのは流石にハードルが高すぎます・・・。


20170806_9buellM2クランクケース

これまた中古でプライマリーカバーを入手しましたので、


20170806_10buellM2クランクケース

早速装着。
これで、クランクケースよりも飛び出ているクランクシャフトを保護することができます。

それにしても、XL系のプライマリーカバーはなかなか安く入手できるのですね。XB系のプライマリーカバーはレリーズ受けの破損という持病のせいか、それとも単に数が少ないからか、数千円で入手できることなんてないので少々驚きでした。



XL系のオイルラインは、ゴム感丸出しで嫌だ!という方、こちらは如何でしょうか?

Buell M2サイクロン KS11クランクケース

20170801_1buellM2エンジン

タイトルの通りなのですが、Buell M2サイクロンに使用するクランクケースを入手しました。
エンジンというと重量物・送料高い!というイメージがありますが、クランクケース+クランク程度だとせいぜい25kg程度なので、佐川さんが普通に運んできてくれました。
送料も2,000円以下でしたよ。


20170801_2buellM2エンジン

ネットで購入すると開封するまでドキドキものなのですが、今回はすこぶる状態がよくて「当たり」でした。
これまで3回エンジンを購入しましたが、今回は最も梱包が丁寧でした。
中古部品を何回も購入していると、梱包の感じでだいたい中の商品の状態も察しがつくようになりますよね(笑)


20170801_3buellM2エンジン

クランクケースには型式の刻印がありますので、これが車検証と異なると改造申請が必要になり、なかなか手間なのです。
なお、M2サイクロンにはKS11型とLS11型の2タイプありまして、後者の方が新しい年式のもののようで、いろいろと改良されていたり、性能もアップしているようです。


20170801_4buellM2エンジン

よく焼けることで有名な、コイルもついていました。
XL系のクランクケースは側面にリブ(フィン?)が入っているのがいかにも空冷エンジンっぽくてかっちょいいですよね。


20170801_5buellM2エンジン

オイルポンプも付属していました。
オイルポンプの構造・駆動方法はXB9Rと全く同じですね。
悪名高いドライブギアの状態は良好そうですが、せっかくここまで分解されているんだから、プロシリーズの真鍮製ギアに交換するべきなんだろうなぁ・・・。でもギア一個にあの値段は少々躊躇してしまいます。


20170801_6buellM2エンジン

そんなこんなで、重要部品であるクランクケースとクランクを入手しました。
スポーツスターエンジンとBuellエンジンとの違いは、クランク・カム・シリンダーヘッドの3点っぽいので、残る重要パーツはカムとヘッド。それ以外はいつでもどこでも入手できるっぽいです。

予想外にすんなりクランクケースを入手することができましたが、車体を組み上げるのは随分先の予定。当面はこの調子でのんびり部品を集めていきましょう。

M2サイクロン部品収集と、アイソレーター組み付け

どうもみなさまこんばんは。

子供が風邪を引いたり、看病してたらその風邪をもらったり…で長いことガレージから遠ざかっておりました。


20170723_1m2サイクロン

その間にも、ちゃくちゃくと増えていくM2サイクロンのパーツ達。
前後ホイール、スイングアーム、ステムが2セットづつあるのはご愛嬌。
M2サイクロン用ってことで入手したステムがX1用のものだった・・・という悲しい失敗はありましたが、大きなトラブルもなく部品収集中です。

詳細はこちら→M2サイクロンの部品の収集


問題なのはM2サイクロン用のKS11型エンジンユニット。

分かっていたことだけど、スポスタ乗りのカスタムパーツとしてとても人気が高い部品なので、なかなか入手が難しいのです。
クランクケースとクランクシャフトは入手できているので、最悪腰下はKS11、腰上はスポスタ!というエンジンであればお安く済ますこともできますが・・・流石にそれはないですよね~。

今回は無事M2のKS11のケースを入手しておりますが、クランクケースがS1やX1の場合は車検を通すのに改造申請が必要になるので一手間も二手間も増えてしまいます。同型エンジンなので難しい手続きではないんでしょうが、それでもなかなかメンドクサイのは間違いないですしね。


20170723_2m2サイクロンアイソレーター組み付け

20170723_3m2サイクロンアイソレーター組み付け

バラバラでは邪魔なので、動かしやすいようにローリングシャシー状態にしようと作業しています。

悪名高きスイングアームピボット周りの組み付けは、噂に違わぬ作業性の悪さでした。
もう二度とやりたくない作業…なのですが、今の状態は完全な仮組みなのでいつかはきちんとやり直さなければなりません。
こんな構造を思い付いて、更に製品にしちゃうのは間違いなく"奇才"なのかもしれませんね。


Buell M2 リアアイソレーターとスイングアーム

Buell M2のスイングアームやピボットシャフト一式が届きました。

20170620_1BuellM2リアアイソレーター

完全バラバラ状態の私のBuell M2ですが、今の状態は動かし辛くてとても不便。そこで、どんな形でもよいのでとりあえず押し引き動かせる状態まで組み上げることにしました。
そんなことの為に新品のアイソレーター買うのも勿体ないぁ、と思っていたら、ちょうどヤフオクでこのセットを安く入手することができたのです。

この頃のBuellは'99年モデルからスイングアームの素材がアルミに変更されたそうで、それ以前のこのスチール製のスイングアームはほとんど売値が付かないような状態で取引されているようです。


20170620_2BuellM2リアアイソレーター

Buell M2を購入する前から不思議に思っていろいろ調べていたピボットシャフト付近の構造。フロントアイソレーター周りの構造はBuell XB系とそう大差はありませんが、リアアイソレーター周りは大きく異なります。

まず、スイングアームをマウントしているのはエンジンのクランクケース後端に取り付けられるマウントブロック。この部品がスイングアームの外側にかぽっと嵌ります。XB系ではこのマウントブロックはクランクケースと一体化しましたが、XL系Buellでは取り外しできるのです。


20170620_3BuellM2リアアイソレーター

ピボットシャフトはここで固定されます。
が、この固定する為のボルトがすごーく固くてまだ外せません。でもそれだけ固いのに、不思議なことにピボットシャフトは簡単に抜き差しできるのです。本当に、しっかり固定できるんだよね!?


20170620_4BuellM2リアアイソレーター

で、その外側にアイソレーターがちょこんとつくわけ。アイソレーターって予想していたよりも大きいんですね・・・。


20170620_5BuellM5リアアイソレーター

固定は1/2の大きなヘキサゴンで締め付けるだけ。


20170620_6BuellM2リアアイソレーター

そして、このエンジン・スイングアームの組み合わせユニットと、フレームとの接合点がこのアイソレーターのでっぱり部分となります。この10mm程のでっぱり部分との引っかかりのみで、フレーム重量とライダーの重量に耐えるのです。

変わった構造だなぁ。

と、呑気に感じている場合ではなくて、このアイソレータ―部分はフレームに挟み込んでいるだけなので、脱着は非常にメンドクサイだとか、ベルト交換でいちいち脱着が必要だとか、アイソレーター自体もやっぱり耐久性がイマイチとか、やっぱりいろいろ問題があるようです。

進化形のXB系ではご存知の通りまったく違う構造のアイソレーターに変わったことからも、やっぱりこの設計は問題があったのでしょうか?XB系のリアアイソレーターは、ブラケットが割れた、位しかトラブルは聞いたことがないので随分と進化したみたいですね。


プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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