黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

Buell M2 リアアイソレーターとスイングアーム

Buell M2のスイングアームやピボットシャフト一式が届きました。

20170620_1BuellM2リアアイソレーター

完全バラバラ状態の私のBuell M2ですが、今の状態は動かし辛くてとても不便。そこで、どんな形でもよいのでとりあえず押し引き動かせる状態まで組み上げることにしました。
そんなことの為に新品のアイソレーター買うのも勿体ないぁ、と思っていたら、ちょうどヤフオクでこのセットを安く入手することができたのです。

この頃のBuellは'99年モデルからスイングアームの素材がアルミに変更されたそうで、それ以前のこのスチール製のスイングアームはほとんど売値が付かないような状態で取引されているようです。


20170620_2BuellM2リアアイソレーター

Buell M2を購入する前から不思議に思っていろいろ調べていたピボットシャフト付近の構造。フロントアイソレーター周りの構造はBuell XB系とそう大差はありませんが、リアアイソレーター周りは大きく異なります。

まず、スイングアームをマウントしているのはエンジンのクランクケース後端に取り付けられるマウントブロック。この部品がスイングアームの外側にかぽっと嵌ります。XB系ではこのマウントブロックはクランクケースと一体化しましたが、XL系Buellでは取り外しできるのです。


20170620_3BuellM2リアアイソレーター

ピボットシャフトはここで固定されます。
が、この固定する為のボルトがすごーく固くてまだ外せません。でもそれだけ固いのに、不思議なことにピボットシャフトは簡単に抜き差しできるのです。本当に、しっかり固定できるんだよね!?


20170620_4BuellM2リアアイソレーター

で、その外側にアイソレーターがちょこんとつくわけ。アイソレーターって予想していたよりも大きいんですね・・・。


20170620_5BuellM5リアアイソレーター

固定は1/2の大きなヘキサゴンで締め付けるだけ。


20170620_6BuellM2リアアイソレーター

そして、このエンジン・スイングアームの組み合わせユニットと、フレームとの接合点がこのアイソレーターのでっぱり部分となります。この10mm程のでっぱり部分との引っかかりのみで、フレーム重量とライダーの重量に耐えるのです。

変わった構造だなぁ。

と、呑気に感じている場合ではなくて、このアイソレータ―部分はフレームに挟み込んでいるだけなので、脱着は非常にメンドクサイだとか、ベルト交換でいちいち脱着が必要だとか、アイソレーター自体もやっぱり耐久性がイマイチとか、やっぱりいろいろ問題があるようです。

進化形のXB系ではご存知の通りまったく違う構造のアイソレーターに変わったことからも、やっぱりこの設計は問題があったのでしょうか?XB系のリアアイソレーターは、ブラケットが割れた、位しかトラブルは聞いたことがないので随分と進化したみたいですね。


Buell XB9R エア抜き完了で、快適ブレーキ生活中

20170613_1Buell XBラジポン

NISSINのラジアルポンプマスターシリンダーを装着した、我がXB9R。

装着した直後は、「なんだか頼りないタッチだな~、横型換算だとシリンダー径は大きくなってるし、こんなもんかな~?」と疑念まみれでしたが、その後エア抜きを繰り返す度にタッチは向上していきました。

そう、このタッチの良さ、安心して握り込める感じが素晴らしい!!

数少ない経験ではありますが、これまでの経験上、ブレーキ系統のエア抜きが一発でできたことはありません。そりゃ、明らかなエア噛みはフルード充填時に抜けるけど、細かい気泡や細部に残っている気泡は走行中の振動で徐々にブリーダー付近まで上がってくるようなイメージを持っています。

でも、バイク屋さんのようなプロはそんなことしてる訳ないし、どうやって一発でエア抜きしてるんでしょうね?気になる・・・


20170613_2Buell XBラジポン

昔ながらのエア抜き方法、名付けて「ブレーキに圧力を掛けたまま一晩放置作戦」。

でもこの方法、エア抜きの方法としては全く意味がないよ!という意見をインターネット上ではよく見かけます。確かに、ブレーキラインに圧力を掛けると、どうしてエアがリザーバータンクまでいくんだろう・・・・。そもそも、マスターシリンダーのピストンが押し込まれていたら、ブレーキラインとエアーを抜く先のリザーバータンクは遮られるんじゃないの??

・・・・そんな、理屈で考えれば考えるほどよくわからない方法ではありますが、私は必ずやります。なぜかと言うと、昔、友人が新品で購入したPLOTのブレーキラインに初期不良があって、フィッティングのカシメ部分からフルードがじんわり染み出たことがあったからです。

そう、この方法はエア抜きに対しての効果は??ですが、ブレーキ系統の漏れチェックには間違いなく有効なのです。


20170613_3Buell XBラジポン

話はNISSINラジポンのタッチとコントロール性はすんごい!に戻りまして、そのタッチが良くなったように感じたのはブレーキレバーの変更によるところも少しがあるでしょう。

今まではこのような、ヤフオクでよく見かける可倒式のレバーを使っていましたが、ラジポン化と共にレバーは付属の非可倒式のものに変わりました。
するとどうでしょう!?レバーの剛性が上がるのはまぁ当たり前のことなんですが、それだけでなんだか安心して握り込めるようになった気がします。

いや、気がするだけなのかもしれないし、レバー形状とかその他の要素もあるかもしれないけど、今度はクラッチ側も純正の非可倒式レバーに交換してみよう、と感じた次第であります。



Buell M2パーツ洗浄と各部のチェック

どうも皆さまこんばんは。

Buellオーナーあるあるかもしれませんが、週末はBuellを解体した部品のオークションの終了日となっていることが多く、私も日曜日の夜はなかなかの頻度でパソコンの画面とにらめっこしております。

XBの部品はもう結構ストックしているので最近はあまり物欲もないのですが、購入したばかりのM2に関しては欲しいパーツばっかり。先週末もいろいろ欲しくでパソコン前で張り付いていましたが、欲しいものの大半は競り負けて入手できませんでした・・・。ボンビーサラリーマンのお小遣いパワーでは、なかなか太刀打ちできないのが悲しいところ・・・。


20170607_1buellM2.jpg

さて、気を取り直してM2サイクロンの部品をせっせと洗浄します。

せっかく入手した部品達ですが、解体したままの状態なのか非常に汚れております。埃と、ブレーキダストと、油分にまみれているので、このままではとてもじゃありませんが作業する気になりません。
油分に対して無類の強さを誇る台所洗剤でガシガシ洗っていきます。もちろん、普通はこんな洗い方はNGですけど、どうせベアリングも総とっかえするので気にせず丸洗いします。


20170607_2buellM2.jpg

さっぱりしました。綺麗になるだけでテンションも上がります。

このホイール、ブレーキディスクが付属していてとってもラッキーな気持ちだったのですが、いざ取り外そうとしても全然外れないことが分かりました。というか、外せないからまとめ売りしたんじゃないの!?って疑いたくなるような硬さ。
hexレンチが捻じれる程力を掛けても外れません。
なるべくボルトは温存したかったけど、ボルトの頭を削り飛ばすしかないかなぁ。


20170607_3buellM2.jpg

フレームも丸洗い。
フレームは錆びると困るので、丁寧に水分を拭きとります。
拭き上げ作業の途中、フレームのあるブラケットがぐんにゃり曲がっているのを発見してそれはそれはテンションだだ下がりでしたが、その後なんとか修正することができて一安心。
オークションで手に入る中古部品には、何かしらあることが多いので怖いですね(その分安いけど)。


20170607_4buellM2.jpg

あ!アイソレーターが付いてる!
これは予想外にハッピーなこともあるよという例ですね。
最終的には交換するつもりですが、当面の仮組みに使用できそうです。

そうそう、XL系ビューエルのアイソレーターって、3,000円程度の安価な社外品があるんですね。XB系ビューエルにも安価な社外品があれば、今後の維持が楽になるのになぁ・・・。
ハーレーの様々な車種と共通部品であるXL系のアイソレーターと違って、XBのものはXB専用部品であまり需要がないもんだから、なかなか社外品もでてこないんでしょうね。


20170607_5buellM2.jpg

20170607_6buellM2.jpg

20170607_7buellM2.jpg

フレームを改めてじっくりみると、ウェルナットや各種ブラケット、サイドスタンドセンサーなど小物がチマチマついていました。車体を構成する上で重要な部品ではありませんが、国産車と比較すると入手するのも手間が掛かるし、何よりも割高なものなので助かります。
それにしても、このフレームにはウェルナットが沢山使われています。ナットを溶接する手間を省きたかったのでしょうか?それとも、防振対策?


20170607_8buellM2.jpg

半ば衝動的に購入したM2サイクロンのフレームですが、X1やXB系ビューエルと違ってシートフレームやタンデムステップのブラケットがフレームに溶接されています。
せっかくバラバラの状態で購入したフレームなので、純正スタイルで組み上げる気はさらさらありません。しかしながら、シートフレームはこのまま使うのか、それともぶった切って加工するかはなかなか悩むところ。好みのスタイルにするには切断の一択なんだけど、この先貴重になるこのフレームを切ってしまっていいものなのか・・・。

そんなに悩むなら、X1のフレーム買えばよかったじゃん!という意見を頂いちゃいそうですが、全くその通りですね(笑)

Buell M2 サイクロン買っちゃいました。

20170523.jpg

バイク買いました!!っていう言葉からイメージする姿からはかなりかけ離れていますが、こういうやり方が私の趣味なのです。
詳細は、こちらをどーぞ!

http://kamelife.net//m2/m2_01.html

さぁ、長ーく楽しみながら組み上げるぞ!


BUELL XBに国産車スイッチボックスの流用#3;分解開始

どうもこんばんは。
テレビのニュースを見ていると、今年の連休は9連休ですね~って当たり前のように言っておりましたが、私は明日から連休入りです。
せっかく気持ちのよい季節なのですから、連休中にバイクを走れるようにするのが目標です。


20170502_1.jpg

純正のプラスチッキーなスイッチボックスを他車種のイケてるスイッチボックスに交換する為には、アクセルワイヤーも新しいスイッチボックスに適合するものに交換してやる必要があります。まずは今ついている純正のアクセルワイヤーを取り外す為に、エアクリーナー周りをサクサクバラしていきますよ。


20170502_2.jpg

このゴム製のキノコ(ファンネル)を見るのも随分久しぶり。
分解する時はそんなに大変じゃないんですが、組み付ける時にこのキノコをエアクリーナーボックスにねじ込むのが結構大変なので、ついついここらへんは分解するのを避けてしまいがちです。


20170502_3.jpg

キノコを取り外すと、目的のアクセルワイヤーがこんにちは。
狭いフレーム内部で、結構強引な取り回しで取り付けられています。
でも、こんなに強引に曲げているなら、アクセルワイヤーのエンド部分をストレート形状にする必要ないんでないの?と思っちゃいましたので・・・


20170502_4.jpg

試しにSRのアクセルワイヤーを当てがってみたら、まぁなんともぴったんこ。
絶対こっちの方が自然な取り回しじゃないですか!?
という訳で、スロットルボディ側のワイヤーの金具はSRのものを使用することに決定です。


20170502_5.jpg

悩ましいのがスロットル側。
スイッチボックスはエストレアのものを使用する予定だったので、新造するスロットルワイヤーのスロットル側金具はエストレアのものを、スロットルボディ側はSRのものにしようと考えていたのですが、よく見るとエストレアとSRとではワイヤーのアウター系が異なります。つまり、2つの金具の内径が違うので、併用は無理ってこと。


20170502_6.jpg

下側2本がSR、上側2本がエストレア。
細いSRのワイヤーの方が取り回しの自由度が高いのですが、SRのワイヤーを使う場合はエストレアのスイッチボックスは使えません。でも、スイッチボックス自体はエストレアの方が使い勝手が良さそうだしなぁ。

ちょっと悩み中ですが、このままだとSRのスイッチボックス使用に方針転換しそうかなぁ?

プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

XB9Rホイールベアリング交換
BUELL XB9Rホイールベアリング交換

XB9R強化ドライブベルト化
BUELL XB9R強化ドライブベルト化
楽天市場



BUELL XB用 K&Nオイルフィルター

BUELL XBカプラー端子補修部品

BUELL XBホイールベアリング(フロント)

BUELL XBホイールベアリング(リヤ)


シート用のスポンジはここで入手!
月別アーカイブ
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

123456789101112131415161718192021222324252627282930 06