黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

メーターカバー、溶けました。

20160605①

私のビューエルくん、以前はこのようなカーボン製の低いスクリーンを付けておりました。

本来スクリーンと言えば視界を確保する為にクリアーなのが当たり前なのですが、そんな必要性も無いくらい低くて、スタイリッシュなこの部品、とってもお気に入りでした。


20160605②

日頃ぶっ飛ばすような乗り方は一切しない私なので、機能面でもカーボンスクリーンで十分だったのですが、2月の車検の時に寒いの嫌だなーっと思ってマジカルレーシングのスクリーンに交換して早くも4か月以上・・・

いやぁ、時間が経つのは早いもんだなぁ。

そろそろカーボンスクリーンに戻そうかなぁ。

と思いつつ、洗車した後屋外に放置すること2時間。


20160605③

ふとメーターを見るとなーんか、違和感。


20160605④

あ、溶けてる!!

そう、このバイクは暑い日に屋外に置いとくとスクリーンがレンズの役割をしてしまい、樹脂製のメーターが無残にも溶けてしまうのです。

知ってたのに、いままでカーボンスクリーンで無縁の話だったから完全に油断しておりました。

バイクは普通屋外に置くものでしょ!?こんな仕様でどーすんの?と文句は言いたいのですが、既に言う相手(メーカー)も無いので言いようがないですね(笑)

って、笑っている場合ではないんですけどね。

元々この超プラスチッキーなメーターは全然好きじゃないので、この機会に社外のメーターに交換したい病が発症しちゃいそうです。いや、絶対するぞー!


という訳で、スクリーン装着(特にR系)の皆さま、日差しが強くなる時期ですので、どうかお気を付けください・・・

ビューエル XB用 アンダーカウル

皆さま明けましておめでとうございます。

このような駄文のブログにも関わらずいつも見てくれている方、何かの拍子に覗いて下さった方、いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

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20160103①

さて、年末の事ですが倉庫を整理しておりましたらこのようなものを発見しました。
確か、3年前位に酔った勢いのヤフオクで購入したFRP製のアンダーカウル。

これが3年間も放置されていたのには理由がありまして、それはズバリ当時取り付けることができなかったから。

というのも、この部品は車体の下側から持ち上げて装着する必要のある形状なのですが、そもそも地面とマフラーの間隔がカウルの高さよりも狭いので車体の下に入れることができなかったのです。

じゃあ、ジャッキアップすればいいじゃん?って思うじゃないですか?
当時の私もそう考えました!

しかしですね、ビューエルXBシリーズのジャッキアップポイントはマフラーの下なんです。
ということは、ジャッキアップしてもジャッキが邪魔でカウルを車体の下に入れることがやっぱりできません。

私のビューエル君がScgモデル用の短足サスに交換しているせいなのかもしれませんが、短足な私にとってはこれ以上車高を上げるのは到底無理な話(今でもギリギリの足つき)。

フロント用のメンテスタンドや、タイダウンで車体を持ち上げることができれば装着できるのでしょうが、当時はそんなものを買う余裕も、場所もなかったので取り付けを断念したのです。


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そんな思い出のこもったこのアンダーカウル。
今回久しぶりに思い出して、とある方法で装着を試みたらあっさり装着することができましたので紹介します。

まずはその前にこの部品の紹介から(でも、最近売ってるの見ませんねー)。

20160103②
20160103③

カウル側面。

基本的には純正と同じような形状ですが、純正は3ピース構造であるのに対し、1ピース構造になっています。
あと、取り付けボルトが1本少ない?

この1ピース構造が厄介で、これにより取り付けがヒジョーに大変。
キジマのアンダーカウル(アンダートレー)のように上下分割構造なら車高に関わらず簡単に装着できるというのに・・・・
(当時、すごーく後悔しました)


20160103④

20160103⑤

カウル正面。

やっぱり、基本は純正っぽい形をしています。
エキゾースト側じゃない方に謎の穴がぽっかり開いているもの同じ。
この穴、何のために開いているんでしょうね?



で、前述の「とある方法」で早速取り付けてみました。

20160103⑥

その方法とは、なんてことはない「フロントタイヤをレンガの上に乗せる」というだけ。
なんだかもったいぶった割に単純な手法で申し訳ないですね。
そういえば、ドラッグスターのオイル交換時によくやっていたなぁ、とふと思い出した手法です。
(ドラッグスターのオイル排出口はクランクケース底面で、しかも車高がむっちゃ低いのです)


20160103⑦

でも、これでもカウルは地面でガリガリ擦りながら無理矢理押し込んでいます。
ゲルコート状態だからいいものの、塗装後は対策を考えないといけませんね。


20160103⑧

20160103⑨

取り付け用の穴の位置はこの手のパーツには珍しく修正不要な位にピッタリ。
社外FRP製品は穴の修正が必要な場合が大変多いので、有り難いことです。


20160103⑩

マフラーとの位置関係はこんな感じ。
後方排気マフラーならご覧の通り加工は不要ですが、レーシングマフラーや最初期のサイドに排気するタイプのマフラーだとカウルを一部削らないと装着はできなさそうです。

なお、私は最初期のサイド排気タイプのマフラーが一番好きです。
あれ、かっちょいいですよね?


20160103⑪
20160103⑫

最後に純正との比較。3年越しの装着です。

本来はレーシングパーツなんでしょうけど、車体下側にボリュームがでるのは良い感じ。

それよりもこうやって写真で見ると、フロントカウルのにゅーんと飛び出た感じがすごく頭でっかちで気になります。
ビューエルといえば「マスの集中化」が設計思想にある単車なんだから、コンパクトでギュギュっと詰まった塊感のある車体バランスがぴったりのハズ。
となれば、どうしてもこのフロント周りが気になるんですよねー。でも、ここを変えるとR系らしい部分が皆無になっちゃうしなぁ、と悩んでの年始めでございます。



自作シングルシート、のその後

20150930①

20150930②

カーボンシートカウル用に自分でせっせと作ったシングルシート。見た目はそこそこイメージ通りで満足しておりましたが、元々は乗り味を向上させる為に作り始めたものなので、その目的が達成できていないと成功とは言えません。

と言うわけで、ここ最近はシートの出来を確かめるためにせっせと乗り込んでおりました。


20150930③

結論 : 痛い。

お尻のもっこり部分ができたお陰で加速時のホールド間は抜群。
足つきは・・・まぁあんま変わらないかな。

問題はこのサイド部分の尖がり。
今回分厚い革で作ったからなのか、スポンジが硬すぎたのか、とにかく尖がった部分が太ももの内側に刺さって痛い、痛い。


20150930④

20150930⑤

見た目は気に入っているのですが・・・その他にも細々と手直ししたい部分のあるので、いっそ作り直そうかなぁ?
部品を作ったり、改造するのは難しいですね。でも、それも醍醐味でしょうか?


ビューエルXB、シングルシートカウル用シートの製作:シート取り付けました!

さてさて、前回の記事の続きで、いよいよシートを車体に取り付けようと思います。


20150818①

前回の記事で触れております通り、装着にはウェルナットを使用します。

ウェルナットはゴムとナットが組み合わさったもので、ボルトを締め込むだけで部品を固定できるなんとも便利なやつ。
これを使うことで、予めナットをシートベースに仕込んで置いたり、ナットの供回りを防ぐ為に工具を使用したりする必要がなくなります。

今回使用するのはキタコの製品。
パッケージ裏側にご丁寧に寸法が載っているので、どのサイズの下穴をあければいいかがすぐ分かります。こういうの、有難いですねー。


20150818②

20150818③

記載の寸法通り9.5mmの穴を開け、ウェルナットを装着。

この状態ではウェルナットは固定されておらず、引っ張れば簡単に取り外すことができます。
ボルトを締め込むとウェルナットの反対側(写真では見えてない方)のナットがコチラ側に引き寄せられることでシートが固定されると共に、ナットとシートベースとの間のゴムが潰れることでウェルナットも抜けなくなるっていう仕組みです。

うーん、言葉にするとなかなか伝えるのは難しいですね・・・
まぁ、とにかく便利な部品ですよ。


20150818④

シートはシートカウルに5mmの穴を開け、M5のボルトで固定。
2箇所だけでは少しグラついたので、シート後端の2箇所に加え、前側1箇所の計3箇所で固定することになりました。
かなりガッチリ固定できてますよ。


まぁ、そんなこんなでオリジナルのシートがついに車体に着きました。

20150818⑤

20150818⑥

20150818⑦

久しぶりのシートカウル装着。
うん、やっぱりノーマルシートよりもスタイリッシュでかっこよいなー。

XB用の自作シートに関しては、やっぱり表面の皺だとか、各部の粗さだとか、全体のシルエットだとか、いろいろ課題が残るところ。シート表皮の自作はこれで3回目ですが、やっぱりとても難しい・・・。そりゃ、専門のプロがおられて、カスタムショップさん等も外注に出されることが多い部位ですから、難しいのは当たり前。
次はこれらの課題を少しでも改善できるよう、もう少し頑張ろう!

ですが、しかし。

シート形状に関して言えばお尻がすっぽり収まる形になったので、加速時にしっかりお尻を固定することができるようになりましたよ。この点は、とっても満足。



ビューエルXB、シングルシートカウル用シートの製作:シートの完成と取り付け方法

どうもこんにちは。

最近はとても暑いですね。
「今年の夏は暑いなー」と「今年の冬は寒いなー」は毎年言ってるような気がするお決まりのセリフですが、どうやら今年は本当に暑いみたい。

こんな暑い日は空冷エンジンには少々厳しいので、バイクに乗るのであれば早朝に限ります。
いや、それでもかなり暑くて結構辛いものがありますが・・・・


さてさて、のんびりと製作し続けていたシングルシート。

20150806①

縫い終わっておりますよ。
なんだか表面に横方向のシワが入っちゃってますが、これは凹形状だとなかなか無くすのが難しいです。
シート表皮を今以上に固定することができれば簡単に無くすことができるのですが・・・・


20150806②

横から見た感じ。
何?ガタガタじゃないかって?
今の私の技術ではこれでも精一杯頑張ったんですよ!


20150806③

FRPのシートベースなので、シート表皮はペタペタ貼って固定しています。
このままでは見た目が全然イケてないですし、このままではいつかレザーが剥がれてきてしまうでしょうから、裏側にはこの上から薄いレザーをもう一枚貼る予定。


20150806④

そして問題はこのシートをどうやってシートカウルに装着するか。
シートベースがスチール製ならナットを溶接するなりやりようはいろいろあるんだろうけど、今回はFRPのシートベースだし、そもそも私は溶接なんかできません!
社外のFRP製のシートベースなんかはマジックテープで固定するような製品もあるようですが、うーん、やっぱりボルトで固定したいなぁ・・・


20150806⑤

うーんと考えながらうろうろしてて発見したのがコレ!ウェルナット!
ゴムの中にはナットが埋め込まれており、ボルトを締めこんでいくだけで手が届かないところにナットを設置できる便利グッズです。


20150806⑥

ウェルナットならFRP製のシートベースにもナットを埋め込めるハズ。
左のものがM6用、右側はM5用のものです。
今回はM5用のものを使用することにしました。


20150806⑦

週末に穴を開けて、ウェルナットを埋め込んで、最後に裏側にレザーを1枚貼ったらいよいよ完成です!
日曜日には新しいシートで試乗できそう!

プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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