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黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

やっぱりLEDウインカーやめます

この前の記事でBUELL XB9RのウインカーをLED化するぜ!って書きましたが、やっぱり辞めます。

201802010_1BUELL LEDウインカー


BUELL XB9RにLEDウインカーをつけたいぞ

LEDウインカーならバルブ切れの心配がないぞ!!

201802010_1BUELL LEDウインカー


XB9R スイッチボックス交換

20171202_1XB9Rスイッチボックス交換

前々から気になっていたプラスチック感丸出しで超趣味じゃないスイッチボックス。

スロットルホルダーを社外のAMAL364タイプスロットルホルダーに交換するついでに、この純正スイッチボックスも別の物に交換して質感をアップさせてやることにしましょう。

とはいうものの、スイッチボックスという部品は社外品ではそうそう種類があるものではありません。
元々が機能的な部品なので、ここを改造する場合は簡略化したりすることが大半なのでしょう。小型のものはたくさんありますが、機能を維持したまま、というものはほとんど見かけません。

今回は使いやすさもそのままに質感のアップを狙いたいので、他メーカーの純正部品を流用します。
流用するのはレトロチックな見た目が私好みな、YAMAHA SRのスイッチボックスです。


20171202_2XB9Rスイッチボックス交換

まずは純正のスイッチボックスを分解して、各種配線の色と、スイッチの構造をチェック。

配線の色だけならサービスマニュアルの配線図で分かるのですが、それがどう繋がっていて、スイッチを操作すると電気的にどうなるかは実際に見てみないとわかりません。


20171202_3XB9Rスイッチボックス交換

へー、ここの構造ってこうなってなんだー・・・

とかブツブツ呟きながら、チェックしたことをマメにメモっていきます。正直、メンドクサイ作業ですね。


20171202_4XB9Rスイッチボックス交換

お次は、移植するSRのスイッチボックスを同様に分解、チェック。


20171202_5XB9Rスイッチボックス交換

SRの方はボディがアルミ製で見た目の質感が良いのですが、中身に関しても各部の造りがしっかりしていて、お金が掛かっているような印象を受けました。
こういうのも、分解して比較してみないとなかなかわかんないですよね。


20171202_6XB9Rスイッチボックス交換

XB9Rのスイッチボックスと、SRのスイッチボックスとではもちろんいろいろと仕組みに違いがあるんだけど、最大の違いはホーンボタンの仕組み。

XB9Rの方は単純な電気的なON-OFFなのですが、SRの方はホーンのマイナス側のアースでON/OFFを切り替えているのです。
つまり、XB9Rのハーネスにこのスイッチボックスをそのまま装着してホーンを鳴らそうとすると、アース回路にプラス電流を流すことになってしまうのです。
そんなことをしたら、当然ヒューズは飛んじゃいますので、このままでは使用できません。

こういう仕組みはスイッチボックスのボディが金属製だからこそできる構造ですね。
スイッチ自体にアース線が不要になるので、なるほど、スイッチ自体は小型化できるメリットがありそうです。


20171202_7XB9Rスイッチボックス交換

この仕組みのスイッチボックスを使用できるようにする為、ホーンのON/OFFをアース制御に変更。
フロントカウルをひっぺ剥がして配線を加工します。


20171202_8XB9Rスイッチボックス交換

配線のチェックが完了したので、SRのスイッチボックスをXB9R用に組み直し。

本来は右のスイッチボックスに組み込まれているセルモーターのスイッチなんかも、こちらのスイッチボックスに組み込み直します。
AMAL364タイプスロットルホルダーを使用すると右側スイッチボックスは無くなっちゃうので、必要なスイッチ類は全てこちらのスイッチボックスに統合することになるのです。


20171202_9NAMS配線カバー

配線カバーも純正以上のクオリティに仕上げる為、NAMZのワイヤーカバーを使用。

配線カバーは社外でいろいろありますが、この網網タイプは幅広い範囲の太さに対応できるので重宝しています。

今回は8本程度の配線をカバーするのに1/2サイズを使用しましたが、あと1~2本程度ならいけそうな感じ。


20171202_10NAMS配線カバー

綺麗にできました。

端部はちゃんとハーネステープで処理。以前はホームセンターで購入したビニールテープを使ったりもしていましたが、ビニールテープは後々ベタベタするので絶対に使わない方が良いです。

今回はポッシュのハーネステープを使ってみました。
表面に少し毛羽立ちのあるフェルト地タイプで、手で簡単に切れるという特徴があります。配線作業をしている時にわざわざハサミに持ち帰るのって地味にメンドクサイんですよね・・・。


20171202_11XB9Rスイッチボックス交換

完成!

もちろんコネクタ(カプラー)は純正同様AMPタイプのマルチロックコネクタなので、純正ハーネスにポン付けできるようにしました。

AMPタイプのターミナルはハーレー各車と共通なのでディーラーに行けば入手できますが、デイトナのAMPコネクター補修用ターミナルがお手軽に入手出来て便利。


20171202_12XB9Rスイッチボックス交換

車体に装着。

動作確認をしながら作業を進めていたので、もちろん動作はばっちり。

このバフ掛けした鈍い輝きは、アルミ製ならではの特徴ですね。


20171202_13XB9Rスイッチボックス交換

グリップもIKWORKSの製品に交換。

グリップとスイッチボックス共に質感はグッと良くなったのですが、こうなるとビレットの機能的なクラッチレバーが激しく浮いているのが気になりますね。
スポスタのクラッチケーブルが流用できるよう、クラッチレバーはホルダー毎マグラの製品に交換しようと計画中だし、ここはしばらく我慢しましょう。





ビューエルに使用されているコネクターと、中古ハーネス

以前の記事で触れました通り、BUELLはハーレー同様、AMPタイプマルチロックコネクタや、ドイチェコネクタといった少し珍しいコネクタ(カプラー)が使用されております。
国産車ではあまり見る事がないこれらのコネクタ。当然、国産車で使用されているカプラーのようにどこででも入手できるって訳ではありません。もっぱら、ハーレーのパーツを扱うショップや、ディーラーが購入先となります。


20170221①

それだけ珍しいものならば、きっと価格もすごーく高いんじゃないの?というのが少し前の私の予想だったのですが、実際にいろいろ購入してみて分かったのは国産車のカプラーと比較してそこまで高価なものではなかったということ。
非防水の標準的なAMPタイプマルチロックコネクタなら、300円程(片側だけ)で入手することができました。ただし、より特殊な細線タイプの040シリーズはかなーり高価で、標準的なやつの2~3倍もするみたいです。

そんなコネクタ類。
国産車と比較してそこまで高価ではないことが分かったものの、それでもまとめて購入するとかなりのお値段になります。

そこで・・・

20170306①

じゃーん!部品取り用に中古ハーネスをゲットしました!

当たり前なんですが、ハーネスにはBUELL XBで使用されているコネクタ一式が付属しています。
それらを購入すると何万円もしますが、中古ハーネスなら数千円で手に入れることができるのです(流石に端子は再利用できないけど・・・)。
更に純正と同色の配線も同時に入手できるという、まさにいいことずくめ。

R系のハーネスは既に予備も持っているので、今回は勉強用にS系のハーネスを入手しました。
そうそう、S系のハーネスはR系と比較するとヤフオクで見かける頻度はやや低めのように感じます。ヤフオクで解体、ばら売りされているXBは明らかにS系よりもR系が多いように思いますが、あれってどうしてなんでしょうね?


20170306②

これらは標準的なサイズのAMPタイプマルチロックコネクタ。
左右スイッチボックスとの接合部です。4極が右側で、8極が左側のスイッチボックスに接続されます。


20170306③

AMPタイプマルチロックコネクタは、白色もあります。確か、ヘッドライトの接合部だったかな?


20170306④

こちらは、同じAMPタイプでも細線使用の040シリーズというやつです。
メインハーネスとメーターの接続部に使用。
この前は標準タイプのやつと間違えて、この040シリーズを注文しちゃったんですよねー。この040シリーズは標準的なやつよりも高価なので、間違えて注文しちゃうと、使えない・注文しなおさないといけない・お財布へのダメージもでかい、と3重のダメージを食らいます。


この他にも、

20170306⑤

ビューエルさんには、


20170306⑥

様々な種類のコネクタ(カプラー)が使用されています。
こうやって改めて見ると、ビューエルさんのコネクタは高価な防水タイプばかりです。


20170306⑦

20170306⑧

どこの製品か特定できてないやつばっかなので、まだまだ勉強が必要ですね。


20170306⑨

これはECMとの接合部。使用されているのはドイチェコネクタ。


20170306⑩

ほら、側面に記載されているでしょ?
コネクタ・カプラーにはメーカー名やらマークが入っていることが多いので、製造元を特定する際にとても便利です。
このドイチェコネクタ、よくドイツコネクタとも表記されていますが、決してドイツ製ではありません。日本語で表記すると、ドイチェとかドイツとかになる名前の会社が製造しているからドイチェコネクタ(ドイツコネクタ)と呼ばれているんですよ。


こんな感じで、中古ハーネス一本から多くの配線部品をゲットすることができます。AMPやらドイチェといった少し特殊なコネクタはハーレーにもよく使用されておりますので、比較的不人気な他車種のハーネスからなら、もっと経済的にゲットできるかもしれませんね。


ビューエルに使用されているコネクターを入手したよ!⇒一部失敗・・・

どうも皆さまこんばんは。
前回の記事の続きで、ビューエルに使用されているAMPタイプマルチロックコネクタのお話。
コネクタっていうのは、所謂カプラーのことです。ハーレーとかビューエルではカプラーとは呼ばないみたい。


20170221①

前回の記事から結構時間が経っておりますが、届きましたよ、AMPタイプのマルチロックコネクタ!!
どーせコネクタなんて、カプラー屋さんが作っている汎用品でしょ?なら、わざわざ高い純正部品を注文しなくても、探せば安く入手できるんじゃない?と思ったのですが、なかなか見つからず・・・。

結局、ハーレー系の部品を扱うヒロチー商事さんで注文しました。
お近くのハーレーのディーラーに行けば、わざわざ調べなくてものんびりコーヒーを啜っている間にちゃっちゃと注文してくれるのでしょうが、残念ながら田舎の我が家からは最寄りのディーラーまで90分は掛かるので、仕方がありません。

それに、きっとネット注文の方が安いよね!?


20170221②

購入したのは、ナムズというアメリカのカスタムパーツメーカーの製品と、みんなお世話になっているDAYTONAの製品。
コネクタ(カプラー)がナムズしか見つからなくて、端子はナムズとDAYTONAが見つかったので、それぞれ勉強の為に注文しました。


20170221③

コネクタは、8ピン・3ピン・4ピンの3種類注文。
8ピンは左のスイッチボックスのハーネス接続に使用されているやつで、一見10ピンに見えるけど、内2か所はピンが差すところがありません。
で、4ピンは右のスイッチボックスのハーネス接続に使用されているやつで・・・、

って、ん?なんかおかしいぞ?

20170221④

よく見ると、いやよく見ないでも、4ピンのコネクタが明らかに3ピンより小さいではないですか・・・


20170221⑤

純正の右スイッチボックスのハーネスと比べても、ご覧の通り。
残念ながらこれは使うことはできません。


20170221⑥

パッケージを見ると、この小さいコネクタだけ「040タイプ シリーズ」って書いております。
他の奴は書いてありません。これは、発注ミスだー!

040っているのはカプラーとかコネクタの規格のことで、オス端子の先端幅を示す数字です。
040は、先端幅が1.0mmのタイプ。


20170221⑦

一方、欲しかったやつの先端サイズは1.7~1.8mm位。
手持ちのアナログノギスの精度がイマイチだから正確ではないけど、多分070とかの規格かな?


20170221⑧

ちなみに、その端子はナムズとDAYTONAの製品を取り寄せたけど、DAYOTNAの方はばっちり純正と同じサイズでしたよ。
ナムズの製品は・・・残念ながら040シリーズを注文しちゃったので、小さいサイズでした。


20170221⑨

DAYTONAの製品は、純正のコネクタと合わせてもぴったり!


という訳で、まとめ。
DAYTONAの端子は代替品として使用可能。
オス側がデイトナの品番74074;AMPコネクター補修用ターミナル オス(10個入り)
メス側がデイトナの品番74075;AMPコネクター補修用ターミナル メス(10個入り)

コネクタはナムズのでOKぽいけど、040シリーズは小さくてダメです。
3ピンがナムズの品番:486069
8ピンがナムズの品番:486088

一番欲しい4ピンがなかなか見つからなくて、多分これかな?(1個売りがない!)
ナムズの品番:2120-0189。とりあえず、もう一回注文してみて、確認してみよう!


という訳で、少し注文ミスをしてしまったけど、その分一つ賢くなりました。
コネクタって購入すると地味にそこそこ高いので、再利用できない端子はともかく、コネクタは中古の安いハーネスを分解して調達するのも良いですねー。

プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
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過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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