黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

ビューエルに使用されているコネクターと、中古ハーネス

以前の記事で触れました通り、BUELLはハーレー同様、AMPタイプマルチロックコネクタや、ドイチェコネクタといった少し珍しいコネクタ(カプラー)が使用されております。
国産車ではあまり見る事がないこれらのコネクタ。当然、国産車で使用されているカプラーのようにどこででも入手できるって訳ではありません。もっぱら、ハーレーのパーツを扱うショップや、ディーラーが購入先となります。


20170221①

それだけ珍しいものならば、きっと価格もすごーく高いんじゃないの?というのが少し前の私の予想だったのですが、実際にいろいろ購入してみて分かったのは国産車のカプラーと比較してそこまで高価なものではなかったということ。
非防水の標準的なAMPタイプマルチロックコネクタなら、300円程(片側だけ)で入手することができました。ただし、より特殊な細線タイプの040シリーズはかなーり高価で、標準的なやつの2~3倍もするみたいです。

そんなコネクタ類。
国産車と比較してそこまで高価ではないことが分かったものの、それでもまとめて購入するとかなりのお値段になります。

そこで・・・

20170306①

じゃーん!部品取り用に中古ハーネスをゲットしました!

当たり前なんですが、ハーネスにはBUELL XBで使用されているコネクタ一式が付属しています。
それらを購入すると何万円もしますが、中古ハーネスなら数千円で手に入れることができるのです(流石に端子は再利用できないけど・・・)。
更に純正と同色の配線も同時に入手できるという、まさにいいことずくめ。

R系のハーネスは既に予備も持っているので、今回は勉強用にS系のハーネスを入手しました。
そうそう、S系のハーネスはR系と比較するとヤフオクで見かける頻度はやや低めのように感じます。ヤフオクで解体、ばら売りされているXBは明らかにS系よりもR系が多いように思いますが、あれってどうしてなんでしょうね?


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これらは標準的なサイズのAMPタイプマルチロックコネクタ。
左右スイッチボックスとの接合部です。4極が右側で、8極が左側のスイッチボックスに接続されます。


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AMPタイプマルチロックコネクタは、白色もあります。確か、ヘッドライトの接合部だったかな?


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こちらは、同じAMPタイプでも細線使用の040シリーズというやつです。
メインハーネスとメーターの接続部に使用。
この前は標準タイプのやつと間違えて、この040シリーズを注文しちゃったんですよねー。この040シリーズは標準的なやつよりも高価なので、間違えて注文しちゃうと、使えない・注文しなおさないといけない・お財布へのダメージもでかい、と3重のダメージを食らいます。


この他にも、

20170306⑤

ビューエルさんには、


20170306⑥

様々な種類のコネクタ(カプラー)が使用されています。
こうやって改めて見ると、ビューエルさんのコネクタは高価な防水タイプばかりです。


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どこの製品か特定できてないやつばっかなので、まだまだ勉強が必要ですね。


20170306⑨

これはECMとの接合部。使用されているのはドイチェコネクタ。


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ほら、側面に記載されているでしょ?
コネクタ・カプラーにはメーカー名やらマークが入っていることが多いので、製造元を特定する際にとても便利です。
このドイチェコネクタ、よくドイツコネクタとも表記されていますが、決してドイツ製ではありません。日本語で表記すると、ドイチェとかドイツとかになる名前の会社が製造しているからドイチェコネクタ(ドイツコネクタ)と呼ばれているんですよ。


こんな感じで、中古ハーネス一本から多くの配線部品をゲットすることができます。AMPやらドイチェといった少し特殊なコネクタはハーレーにもよく使用されておりますので、比較的不人気な他車種のハーネスからなら、もっと経済的にゲットできるかもしれませんね。


ビューエルに使用されているコネクターを入手したよ!⇒一部失敗・・・

どうも皆さまこんばんは。
前回の記事の続きで、ビューエルに使用されているAMPタイプマルチロックコネクタのお話。
コネクタっていうのは、所謂カプラーのことです。ハーレーとかビューエルではカプラーとは呼ばないみたい。


20170221①

前回の記事から結構時間が経っておりますが、届きましたよ、AMPタイプのマルチロックコネクタ!!
どーせコネクタなんて、カプラー屋さんが作っている汎用品でしょ?なら、わざわざ高い純正部品を注文しなくても、探せば安く入手できるんじゃない?と思ったのですが、なかなか見つからず・・・。

結局、ハーレー系の部品を扱うヒロチー商事さんで注文しました。
お近くのハーレーのディーラーに行けば、わざわざ調べなくてものんびりコーヒーを啜っている間にちゃっちゃと注文してくれるのでしょうが、残念ながら田舎の我が家からは最寄りのディーラーまで90分は掛かるので、仕方がありません。

それに、きっとネット注文の方が安いよね!?


20170221②

購入したのは、ナムズというアメリカのカスタムパーツメーカーの製品と、みんなお世話になっているDAYTONAの製品。
コネクタ(カプラー)がナムズしか見つからなくて、端子はナムズとDAYTONAが見つかったので、それぞれ勉強の為に注文しました。


20170221③

コネクタは、8ピン・3ピン・4ピンの3種類注文。
8ピンは左のスイッチボックスのハーネス接続に使用されているやつで、一見10ピンに見えるけど、内2か所はピンが差すところがありません。
で、4ピンは右のスイッチボックスのハーネス接続に使用されているやつで・・・、

って、ん?なんかおかしいぞ?

20170221④

よく見ると、いやよく見ないでも、4ピンのコネクタが明らかに3ピンより小さいではないですか・・・


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純正の右スイッチボックスのハーネスと比べても、ご覧の通り。
残念ながらこれは使うことはできません。


20170221⑥

パッケージを見ると、この小さいコネクタだけ「040タイプ シリーズ」って書いております。
他の奴は書いてありません。これは、発注ミスだー!

040っているのはカプラーとかコネクタの規格のことで、オス端子の先端幅を示す数字です。
040は、先端幅が1.0mmのタイプ。


20170221⑦

一方、欲しかったやつの先端サイズは1.7~1.8mm位。
手持ちのアナログノギスの精度がイマイチだから正確ではないけど、多分070とかの規格かな?


20170221⑧

ちなみに、その端子はナムズとDAYTONAの製品を取り寄せたけど、DAYOTNAの方はばっちり純正と同じサイズでしたよ。
ナムズの製品は・・・残念ながら040シリーズを注文しちゃったので、小さいサイズでした。


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DAYTONAの製品は、純正のコネクタと合わせてもぴったり!


という訳で、まとめ。
DAYTONAの端子は代替品として使用可能。
オス側がデイトナの品番74074;AMPコネクター補修用ターミナル オス(10個入り)
メス側がデイトナの品番74075;AMPコネクター補修用ターミナル メス(10個入り)

コネクタはナムズのでOKぽいけど、040シリーズは小さくてダメです。
3ピンがナムズの品番:486069
8ピンがナムズの品番:486088

一番欲しい4ピンがなかなか見つからなくて、多分これかな?(1個売りがない!)
ナムズの品番:2120-0189。とりあえず、もう一回注文してみて、確認してみよう!


という訳で、少し注文ミスをしてしまったけど、その分一つ賢くなりました。
コネクタって購入すると地味にそこそこ高いので、再利用できない端子はともかく、コネクタは中古の安いハーネスを分解して調達するのも良いですねー。

ビューエルに使用されているコネクタ(カプラー)についてあれこれ

こちらはご存知、ビューエルXBシリーズの右側スイッチボックス。

20170129①

プラスチックの素材感溢れる見た目、多分ヘッドライトのON-OFFスイッチも付けれるけど、日本向けに穴を塞いでいるんでしょ?って感じの造形等、決して上等な部品ではありません。
今回このスイッチボックスを丸ごと交換するのですが、必要になる作業の一つがメインハーネスとの接合部。


20170129②

そう、ココ。
国産車だとカプラーって言うことが多いけど、ハーレーではコネクタって呼んでいる部品です。

国産車とかだと使用されているカプラーはだいたい同じような形をしていて、調べたらだいたいメーカー(住友電装とか)も分かるし、同等品も見つけることができますよね。
でも、ビューエルやらハーレーに使用されているカプラー(=コネクタ)の形状は国産車ではなかなか見ない形状のものが使用されています。
ハーレー・ビューエルでは主に3種類のコネクタが使用されていて、それらはMOLEXコネクタ・ドイチェコネクタ・AMPタイプコネクタと呼ばれているようです。

そして、このスイッチボックスの接続に使用されているのはその中のAMPタイプと呼ばれているもの。
新しいスイッチボックスを装着するには、当然このコネクタと専用の端子が必要になります。

そんないかにも入手しにくそうなコネクタはやめて、メインハーネスのメスコネクタごと住友電装等の入手しやすいカプラーに交換するのも大いにアリなのですが、このコネクタを残しておけば万一のトラブルの時に簡単に純正に戻せますし、何よりこの小ささは配線の多いインジェクション車ではかなり魅力的なのです。


20170129③

20170129④

そんな訳で、早速このコネクタを注文しましょう!

と思って、手持ちのXB9Rのパーツリストをざっと見てもなんだか無さそう・・・。
そう言えば、以前所有していた国産車でもカプラーが単体で部品設定されているなんてことは無かったので、当然といえば当然かな?
一方で、同じコネクタを使用するハーレーではコネクタは勿論、使用する専用の端子も単体で部品の注文ができるようです。また、DAYTONAからも同等品が売っているようなので、入手すること自体は可能みたい。
ただ、ハーレー純正部品はお高いことで有名なので、できればなんとかして極力安く入手したいところ。
(調べたら、DAYTONAの方は端子は扱っているけど、コネクタの方はもう取り扱ってないみたい?)

で、いろいろ調べてみるとAMPというのはメーカー名で、親会社はアメリカだけどその日本法人(タイコエレクトロニクスジャパン)があって、どうやらカプラー等を製造しているみたい。同じくハーレーのコネクタであるドイチェコネクタのメーカーであるドイチェも同じ企業グループに属しているみたい。
もしこのAMPコネクタが日本で作られていて、日本で購入することができれば、アメリカの会社を通すよりも安くなるよね?ということでもう少し調べてみることにします。


20170129⑤

そしたら、発見!!
これだー!!
ちゃんとカタログに載ってるじゃないですか!?

・・・と、ここまでは良かったのですが、肝心のこいつを扱っているお店が見つからない・・・。
プライベーター御用達の配線コムさんにもありません。

絶滅寸前のビューエルはともかく、天下のハーレー・ダビットソンに使用されている部品なんだから、どーんと仕入れて販売していてもおかしく無さそうなのですが、そんなに需要がないのかな?
DAYTONAのコネクタもほとんど流通してなさそうだし。

で、諦めて今回はハーレーのカスタムパーツを扱うお店で注文。


購入先はこちら↓
【USA在庫あり】 2120-0403 NA-174966-2 ナムズ NAMZ アンプ 040 コネクター 4ピン プラグ ハウジング 72914-01BK


って、NAMZってアメリカのカスタムパーツメーカーだから、結局アメリカから取り寄せるってことじゃん!!
電装品の勉強はまだまだ続ける必要がありそうです・・・。


<2/20追記>
コネクタが届いて分かったのですが、上でご紹介したやつは適合しませんでした。
同じAMPタイプのマルチロックコネクタなんですが、サイズが小さいタイプでした。

冬の訪れと恒例のバッテリー上がり

ここ最近、お仕事で全然バイクに関われていなかった私ですが、本日はなんと振替休日。
休日にお仕事したんだから当然の振休なのですが、いざもらえると非常にうれしい。まるでご褒美みたい。
だってほら、世の中大勢が仕事している平日にお休みなんですよー?
あぁ、こう感じてしまう程しっかり雇われ人間になっているのが悲しい・・・。


20161209①

という訳で、朝からうきうきガレージのシャッターを開けてビューエルくんとご対面。
今日はどこ行こっかなー。


20161209②

と、思いきや、キーON時のフューエルポンプの作動音がとっても弱弱しいんですけど・・・。

寒い季節になるとバッテリーが弱くなるのはよくあることですが、ビューエルくんの場合はクランクが重いのか、オイルの粘度が高いのか、弱くなったバッテリーではセルを回すことができません。

そう、今日もせっかくの休日なのにエンジン掛かりません(泣)


20161209③

とりあえず、充電。
そう、冬場のビューエルは電動バイクなのです。
毎日充電しましょうね(冗談ではありません)。


20161209④

こんな感じで充電用のソケットをフレームの隙間から出しておくと、手軽に充電できて良いですよ。
ただ、いくら充電していても本当に寒い時期はマジで始動不可能になるので注意が必要です。
面倒臭いけど、バッテリーを室内保管するしかないかな?



しかし、それにしてもバッテリーが弱くなるの早すぎじゃないでしょうか?
新品に交換してまた2年も経ってないよ!
その前の純正バッテリーも2年でダメになったし・・・。

ビューエルなんてスポーツスターと兄弟車種とも言えるくらい近いバイクですが、スポーツスターではどうなんでしょう?
ここ数年はなんとか我慢しておりましたが、バッテリーもそんなに安い部品ではないので、そろそろ対策を考えないといけません。

いっそリチウムイオンにして軽量化も図ろうか?とずっと考えてはいるのですが、
今持っている充電設備も使えなくなるしなぁ、と貧乏性の私はイマイチ踏ん切りつきません・・・。

バッテリー交換で始動性改善

本日はXBのバッテリーを交換しました。

寒い時期になるとバッテリーが弱まるのはよくあることですが、最近は充電しないと全然セルを回せない程に弱ってしまい、また、ある程度距離を走った後でもセルの回りは弱々しく、出先でもバッテリー上がりの不安を抱える状態にストレスを感じるようになりました。


前回バッテリー交換してから3年程度。


ドラッグスターでは7年ほどノートラブルだったことを考えると、始動に必要なエネルギーが違うとはわかっていますが、もう少し頑張って欲しかったですね。


20150308①

今ついているのは純正品。

№65948-00Aってやつで、V-RODと共通のやつ。

インターネットで購入しても、だいたい2万円位するようです。
うーん、こんな高かったっけ・・・


もちろん社外でいろいろ代替品があって、純正と比べると多少は安くなるようです。

有名どころのユアサだとYTX14-BSで\16,000くらい。

そして同じユアサでも謎の劇安仕様 (海外仕様) だとその半額以下。

あとはWESTCOとかDeka (この2つは写真見る限りはラベルが違うだけなんで、製造元は一緒かな?) 、DRAGspecialtiesなんかが純正同等品として製品をリリースしており、\14,000~16,000程度の様子。


20150308②

今回チョイスしたのは、こちらのWESTCOのバッテリー

純正は高い割にはあんまりもたなかったから却下。

海外激安は怖いので却下。

残った選択肢ならどれでも良かったのですが、ボルト類やらなんやらを注文しようとした時、注文先のガッツクロームさんでこちらのWESTCOが取り扱われていたので、送料の都合上、こちらの製品になりました(笑)


20150308③

社外品で注意しないといけないのが、バッテリーターミナルの形状。

右が純正品で、ターミナルがバッテリー本体とツライチになっているのに対し、左の社外品はターミナルがバッテリー本体よりも僅かにへっこんでいます。

この微妙な段差があると、ケーブルをしっかり固定することができません。
(同等品を名乗るなら、こんな仕様にしないで!!)


20150308④

そこで必要となるのが、こちらのスペーサー。

説明書も付属していないし、箱にも一切説明はありませんが、多分これはスペーサー。


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ほら、ピッタリ!!


20150308⑥

バッテリーはゴム製のバンドで固定されているだけなので、交換はすごく簡単。

バンドを装着する時に少々手こずる時もありますが、交換自体は5分程度で完了するでしょう。


20150308⑦

金色の部分がスペーサー。

これがないとケーブルの端子がバッテリーターミナルに密着できないので、きちんとケーブルを固定することができません。

このスペーサー、バッテリーのメーカーによっては付属しないこともあるようなので、注意が必要です。



プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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