黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

シート製作;型紙の製作と、さてデザインはどうしよう?

さてさて、長々と続いているXB用のシート製作。

20150524⑪

スポンジの整形も(とりあえず)できて、残すは楽しい楽しい表皮の製作を残すのみ。

もう少しで完成だ!


・・・・でもその前に、

20150529①

全然楽しくない型紙の製作をします。

曲線満載、しかもスポンジは当然柔らかい素材なので、型紙を作るのは結構大変。

今までの経験上、一発でぴっちり作るのはまず無理なので、とりあえず適当にそれっぽい形に切り出した紙をぺたぺたと貼り付けていきます。


20150529②

そうすると、こうやって隙間が空いたり、逆に紙が余ったりする場所が発生します。

隙間が空いたら別の紙をそこにペタッと貼り付け。

紙が余ったらハサミでカット。

そうやってツギハギだらけの型紙を仕上げていきます。


20150529③

20150529④

で、完成したツギハギ型紙を型紙にして、キチッとした型紙を作ります。

ツギハギだらけの型紙は今にも崩壊してしまいそうですが、キチッとした型紙なら保存してまたの機会に使うことができます。

型紙にL、Rと記載しているのは型紙が左右非対称だからです。

こうして型紙にしてみると、シートのスポンジが左右対称に整形できていないのがよくわかります。


20150529⑤

さぁ、お次はこの型紙を使ってレザーの裁断。

でも型紙には縫いシロが考慮されていないので、型紙の通りに裁断してしまったら縫うことができません。

そして、その縫いシロをどれ位確保するかはデザインにも関係する事なので毎度のことながら少々悩み中・・・


20150529⑥

例えば、サイド部分と座面との境目をこうすれば、サイド部分には縫いシロはいりません。
(左側がサイド部分、右側が座面部分)

今回使用するレザーはシート表皮としてはとても厚いものなので、パイピングなんてまずできないようなものです。

その代わり、このような合わせ方をすれば皮断面(コバ)と表皮部分との色の違いや、その後の色の変化の違いを楽しむことができます。

革の醍醐味ですねー。


20150529⑦

一方こちらはごく普通の断面がでない縫い方。

これだと縫いシロが必要です。

この縫い方でも革に厚みがあるので一般的な合皮とは印象がかわりますね。


どちらの縫い方にするかは、

20150529⑧

表皮のパターンと合わせてまだまだ悩み中。

手持ちの雑誌を片手にうんうん考えています。

カフェレーサーのシートが私の中でもイメージに近いようです。

BMWのシートカウル、かっこいい!!

作業の続きは週末の予定なので、それまでうんうんタイムです。


シートスポンジの仕上げ

20150524①

ウレタンスポンジから頑張って削りだしたシートスポンジ。

パッと見ではそれっぽく仕上がっているのですが、


20150524②

近くでよーく見るとこんな感じで表面はザラザラ。

#80のディスクペーパーで仕上げているのですが、もっと目を細かくしたら綺麗になるのかな?

ノコギリだともっともっと汚くなりますし、他人様のブログ等で評価の高い工具「アラカン」はこれとだいたい同じ位の仕上がりになります。


20150524③

スポンジの継ぎ目なんかも段差になっちゃいます。


20150524④

スポンジを貼り付けるボンドは乾くと硬く粘りがあるので、その部分があるスポンジの継ぎ目部分はどうしてもうまく削れないのです。


20150524⑥

これらの困った場所を綺麗にする為の素敵な物を購入しました。

何やら丁寧に梱包されているこちらのものは・・・


20150524⑦

そう、薄いウレタンスポンジ!!

しかも、シール加工済み!!

表面を別のスポンジで覆って、綺麗にしよう!!という発想はずっと前からあったのですが、昔別のシートの作業をした時はこういう薄いスポンジシートはどこにも売っておらず、仕方がなく東急ハンズで買ってきた10mm位のスポンジで代用したのを覚えています。

今回はこちらで購入。

2mmと3mmで迷い、両方試してみましたが、2mmだと薄すぎてなかなか作業が難しいですよ。


20150524⑧

早速作業へ。適当に切り出して、


20150524⑨

べろーっと貼り付け。

と、簡単に書いておりますが、薄いスポンジは当然すぐ破れてしまうので、慎重に貼っていかねばなりません。

スプレー糊でスポンジシートを貼ると方法もあるようですが、シールつきとどっちが作業しやすんでしょうね。

(もちろん、シール加工していないスポンジの方が安いです)


20150524⑩

四苦八苦しながら貼り終えました。

慎重にやっても3分もあれば終わります。

スポンジは破れやすいのですが、引っ張れば多少複雑な形にも柔軟に対応してくれます。


20150524⑪

不要な部分をカットしたら完成。

3mmでもほんと薄いので、作業性を考慮すると3mmをお勧めします。

2mmでももちろん貼れますが、引っ張るとすぐ破れてしまいます。

今回は1枚貼りですが、凸凹が激しい場合でも、2~3枚貼れば表面を綺麗にすることができそうです。

あんこ抜き、あんこ盛り時の仕上げにも使えますね。


20150524⑫

20150524⑬

20150524⑭

で、バイクに乗っけてみました。

座り心地は申し分なし。

形状はまだ良く分からないので、あとは表皮を張った時にどう見えるか、ですね。

できれば作り直したくない(笑)のですが、表皮を張った時に残念な見た目なら仕方がありません。




ガレージ整理とパーツ棚の製作

20150520⑤

今まで何回同じようなことを書いたかわかりませんが、ガレージ内がえらい状態です。

私のガレージはバイク置き場であり、バイク部品置き場であり、バイク作業スペースであり、木工作業所であり、そして庭道具置き場である超多目的空間。

最近は夏野菜のお世話等庭仕事も多いので、マメに片づけをしないとガレージ内はあっという間に農機具置き場と化してしまいます。

あぁ、かつて思い描いていたおしゃれガレージはほど遠い・・・

もっともっとバイク中心の空間にしたいのですが、どうしても場所が足りないので仕方がありませんね。


さて、そんな混沌とした空間を少しバイク用ガレージっぽくする作業を行いました。

20150520①

以前からどう使うおうか悩んでいたこのぽっかり空いた部分。

ここに棚を製作して、パーツ置き場にします。


20150520②
20150520③

作業は棚受けを取り付けて、棚板を取り付けるだけなので簡単なものです。

棚板には部品が落っこちないように細い角材を取り付けております。

我が家のガレージはスチールですが、ガレージの内装に木材があるとこのように簡単に収納を作れるのが良いですよね。


20150520④

以前から地面に転がっていた不憫なリアサスを収納。

これで少しバイクガレージ度アップ?

まだまだ整理できていない部品があるので、空いているスペースにどんどん押し込んでいかないと・・・



シートの自作、スポンジの整形

20150512①

20150512②

ボンドでスポンジを貼りつけた後、養生テープでしっかり固定しておいた製作中のシート。

背中部分はスポンジシートを2枚貼り付けています。

このままじゃ段差もあるし形もとても不細工なので、本日はこいつを整形していきます。

ウレタンスポンジの整形ってD.I.Yでやると凸凹になってしまうという、結構難しいイメージがあります。

さて、うまくいくかな?


20150512③

皆さんのブログを拝見していると、皆さん試行錯誤していろいろな工具を使っているようです。

カッター、ノコギリ、やすり類がメジャーな方法っぽいですね。

ホームセンターをうろついていたら、このようなとても切れそうな薄刃のカッターを発見したので、まずはこいつを試したいと思います。


20150512④

カッターの刃を前後に動かすと切断面が波波になっちゃうので、お刺身を切るようなイメージで、一方方向にのみ動かすと綺麗にきれます。

ホームセンターにはごくごく一般的な長さのカッター刃と、今回購入したロング刃のものが置いてありましたが、この作業に関して言えば後者の方が作業がしやすいでしょう。


20150512⑤

切断面。

きれいに切れました。


20150512⑥

ただ、このカッターでの作業は荒削りにしか使えませんでした。

加工部分がどうしてもカクカクになっちゃうんですね。

また、①のような平面部分や②のようなR部分では刃が効果的に入らないので、どうしても綺麗に整形することができませんでした。


20150512⑦

お次は愛用のディスクグラインダーに#80のディスクペーパーをセットして使用。

加工時は大量のウレタンスポンジの粉がでますので、粉が舞ってもよい場所で作業しましょう。


20150512⑧

20150512⑨

みるみる削れるので注意が必要ですが、平面部分も綺麗に削ることができます。

また、カッターでの荒削りでカクカクだった部分もどんどん綺麗になっていきます。


20150512⑩

しかし、これもまたこのR部分はきれいに仕上げることができませんでした。

どうしてもディスクが斜めに当たっちゃうので、仕方がありませんね。

ここは手作業でのやすりで仕上げたいと思います。


20150512⑪

カッター→ディスクペーパー→手作業(紙やすり)で綺麗に仕上げられそうなので不要なのですが、他人様のブログで人気の高かった「アラカン」も用意してましたので、せっかくですから一度使って見ることにします。

「アラカン」というのは製品名です。これは一般的には何ていう工具なんでしょうね?


20150512⑫

ジャンル的には荒削り用のヤスリでしょうか。

まるで調理器具のおろし金のような刃がついています。


20150512⑬

早速使って見ます。

確かにスポンジがぼろぼろになることなく、均一に削れて行く感じです。


20150512⑭

ただ、削った後はやはり荒削り、という感じです。

加工面はディスクグラインダーでの加工の方が綺麗に仕上がるように感じました。

ただ、ディスクグラインダーは加工時の騒音と削ったスポンジの飛散という問題があるので、加工場所の環境によってはこのアラカンは十分選択肢に入るのではないでしょうか?


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20150512⑰

20150512⑱

跨って乗り心地を確認したり、遠くから眺めたりしながら丁寧に形を整えていきます。

今現在、コレで完成かな?というところまで作業を進めることができたのですが、一度に作業を進めるとだんだん求める形が分からなくなるので少し間を空けてまた形状の確認をしたいと思います。


キーシリンダーの謎の「P」とやさしいお兄さん

下の写真はbuell君のキーシリンダー。

20150509.jpg

当然ながら、

ON・・・電気が通電する。keyはもちろん、抜けない

OFF・・・電気が通電しない。keyは抜ける

LOCK・・・ハンドルロックできる。keyは抜ける

そして、

P?

なんですか、Pって?

buellを手に入れて、最初に思ったことがそれ。

Pのポジションにすると・・・電気が通電する。keyは抜ける。

そう、keyは抜ける。
(大切なことなので2回言いました)

つまり、

ハンドルロックをかけてkeyを抜いたつもりが、実はkeyを左に回しすぎてkeyを抜いてしまっており、しかも当の本人はそれに気がつかないという事態が発生する可能性があります。

keyをPの位置にすると、ヘッドライトが点灯します。つまり、気がつかず放置するとバッテリー上がります。

私は、実はbuellを手に入れて2日後にこれをやらかしてバッテリー死亡させた経験があります。

そして、先日。

またやらかしました・・・・。

本屋に停めて店内をぶらついていると、見知らぬお兄さんに声を掛けられました。

「あの~・・・バイクのヘッドライトが点いているのですが・・・・」

ん?そんなアホな・・・・ほ、ほんまや~!!という感じです。

短時間だったのでバッテリーは無事でした。見知らぬお兄さん、どうもありがとうございます!!

そして、この機能、何の役に立つのかわかりませんが、いりません!!

そんなわけで、このようなキーポジションが世のバイクのどれだけについているかは存じておりませんが、皆様もご注意下さい・・・



プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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