黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

バイクも走れば鍬(クワ)に当たる!?

これはハンドルバーの先っぽに装着しているミラーの取り付け部分。

20150726①

最近、固定ボルトを締めても、締めてもミラーがグラついて今にも落っことしそうだったものですから、一度内部を確認するために取り外してみました。
滑り止めのゴムがちぎれちゃっています。


20150726②

このミラーマウント部は、社外品のハンドルバーウェイト等の取り付け方法と一緒で、中心部のボルトを締め込んでいくとテーパー状のナットがパイプ状の部品の内部に入り込んでいき、このパイプ状の部品が広がることでハンドルバーにミラーマウント部が固定される仕組みです。

ところが、どうやら取り外した部品はテーパー状のナットが既に限界までパイプの中に入り込んでおり、パイプ状の部品が全く機能していない状態のようです。
パイプ部品と、ハンドルバーの間にあるべきゴムがちぎれて無くなったことが原因でしょう。
これでは固定できなくて当然です。

こういう固定方法はやめにして、新しくかっちりした固定方法を考えないとなぁ。


   ★


さて、この土日は久しぶりによい天気の週末ですし、しっかりバイクに乗っておりました。

しかしまぁ、暑い・・・

バイク自体も、熱い・・・

20150726③

相変わらず、熱いなぁ・・・と思ってエンジンをシゲシゲと眺めていると、なんだかリアシリンダーからオイルが滲んでおるように見えませんか?



20150726④

プライマリーケースの合わせ目も、なんだか滲んでいるような・・・


20150726⑤

これはモロ垂れております・・・・か?

とまぁ気にし始めたら気になるところはいくつかあるのですが、オイルが滴るほど漏れているわけじゃないし、万が一そうなったとしても入っているオイルの量からしたらたいしたことではないのでとりあえず様子をみることにしましょう。

ほら、オイルが漏れるのはオイルが入っている証拠、なんて話聞いたことあるでしょ?


      ★

20150726⑥

バーエンドミラーを固定する為の材料を探しに行ったホームセンターで、工具のワゴンセールをやっておりました。
そこで日立のドリルをゲット!
ちょうど無段階で回転数を調整できるドリルを探していたところだったのでとてもラッキーです。


20150726⑦

価格調査なんてせずに完全に衝動買いをしちゃったけど、家に帰って調べたらちゃんと格安でした!



と、バイクでのお出かけから帰ってきていざバイクを仕舞おうと思った時に事件は起きました。

20150726⑧

そう、また倒しちゃいました・・・・

流石に倒した瞬間は写真を撮る余裕もなく・・・
写真左手のガレージ壁に立ちコケです。
暑くて完全にヘロヘロになっているときだったので、全く踏ん張ることができませんでした。


20150726⑨

倒した現場。
倒れた先には農作業で使う鍬(クワ)が・・・
もうね、なんでこんなとこに鍬をぶら下げるかなー、って少し前の自分に言ってやりたい気分です。

バ、バイクのダメージは?と恐る恐るバイクを見ると・・・

20150726⑩

なんと、 無 傷 !!

ビューエルさん、強い!

鍬の形にべっこりカーボンが割れているのは当たり前、下手をすればマグネシウム製のカウルステーが割れている可能性もあったので、嬉しいのですが少し意外な結果です。
当たりどころがよかったのでしょうか?

暑くてボーっとしていると、こういうことも起こってしまうかもしれないので、皆様もどうかお気をつけ下さい・・・。


ビューエルXB、シングルシートカウル用シートの製作:表皮の貼り付け開始!

20150715①

シート表皮の座面パーツと側面パーツを縫い合わせ終わったところ。
シートスポンジに乗っかっているだけの状態なので、今回はこれをシートベースに固定していきます。


・・・・と、その前に・・・

20150715②

20150715③

20150715④

モチベーションを上げる為に、とりあえずシート表皮の余っている部分を折りこんでみました。
ちょーイケてる!!!・・・・と言いたいところなのですが、アールのきつい部分がどうしてもカクカクして全然イケてません。
でも、アールのきつい部分の処理をどれだけきれいにできるかが完成度を高める為のポイントということがよく分かりました。


20150715⑤

そう、こういう部分!
なかなか手強わそう・・・(テンション上がりません!!)


しっかり予行練習ができたところで、いよいろ表皮を貼り付けていきましょう!

20150715⑥

20150715⑦

(ブログ的に)あっという間に片側の貼り付け完了!
でも実際には3時間位掛かっております。
貼り付けはボンドを使用するのですが、作業中は手がベタベタになるのでなかなか写真を撮ることができませんでした。

少しカクカクしておりますが、これでも一生懸命頑張ったんですよ!!
シートの表皮張りは難しい・・・って、プロの職人さんがおられる世界なのですから当たり前ですね。

接着には速乾性のボンドを使うとサクサク作業を進めることができますが、それでも念の為接着する度にマスキングテープでしっかり固定すると接着後に動くことなくてよいですよ。


さぁ、まだ半分残っているのでまだまだ頑張らなければ!

ビューエルXB、シングルシートカウル用シートの製作:レザーの縫い合わせ

20150708①

前回ボンドでくっつけたレザーを縫っていきましょう。


20150708②

レザーは普通の布のように簡単に縫うことができないので(硬いし、穴も開いてないから)、縫うための穴を開けてやる必要があります。
まずは穴を開ける位置を専用の道具でマーキング。


そして・・・

20150708③

20150708④

菱目打ちで穴開け!!
曲面には幅の狭い菱目打ちを、直線は幅の広い菱目打ちを使用すると効率的。

この作業は下にゴム板を敷いて木槌で菱目打ちを叩く必要があるので、多少の音がしますし、マンションでは下の階に衝撃が響いてしまいます。
作業場所には要注意。

薄いレザーなら菱目打ちで簡単に穴が開くのですが、厚みのあるレザーや今回のように複数枚のレザーを重ねている場合はそう簡単に穴は貫通しません。


20150708⑤

あまり無理をしても菱目打ちが傷むので、ほどほどに穴が開いたら後は菱ギリで1つ1つ穴を貫通させてやります。

菱目打ちでも木槌で叩き続ければきちんとレザーを貫通することができるのですが、抜き取るのがなかなか大変なのと、垂直に抜かないと刃を曲げたり、折ったりしてしまうので私はあまりお勧めしません。


20150708⑥

全部の穴を貫通させるのはとてもめんどくさい作業ですが、菱ギリはあまり力を必要としないので思ったよりも簡単に穴が開きますよ。

全部の穴が開いたら、いよいよ縫っていきましょう。


20150708⑦

このような太くて存在感のあるステッチができるのは手縫いならでは。

太い糸だと縫い目の歪みもかなり目立ってしまうので、糸の通し方には注意しましょう。

ん~・・・いい感じダ!!


20150708⑧

座面とサイド部分の縫いが終わりました。

残す作業は余った部分のシートベースへの貼り付けと、シートカウルへのシートの固定。

あともう少し!!
完成がとても待ち遠しいです。

ビューエルXB、シングルシートカウル用シートの製作:ようやく再開

さぁ、ながーいこと放置しておりましたこちらのシートカウル用シングルシート。

20150524⑬

ようやく時間がとれましたので、いよいよ表皮を張っていきたいと思います。


20150704①

20150704②

以前に製作した型紙をレザーに当てがい、切り出すための印をつけていきます。

型紙には縫い代が考慮されていないので、縫い代をどの程度確保するかはこの時点で決めてやります。
特にサイド部分にはパイピングのような折り返し部分を作ることにしたので、その分かなり大きめにカットする必要があります。

今までの経験上、いざレザーを縫おうとすると型紙通りの寸法でキッチリ仕上がることはまずないので(笑)、後々柔軟に対応できるようにレザーはやや大きめにカットしておいた方が安心です。
余分な部分は後でいくらでもカットできますからね。


さぁ、いよいよ印に沿ってレザーをカット!

20150704③

高価な素材なので、いつもこの工程は緊張します。
もう後戻りできないぞー。

普通、レザーをカットする時は革包丁という専用の刃物を使うのですが、今回のように切断面が露出しない場合はハサミでパパッとカットすることが多いです(あくまで私の場合)。
だって、早いんだもん・・・


20150704④

パーツの切り出しが完了しました。

ん?あれっ?


20150704⑤

あー!!

レザーの痛んでいる部分を使ってしまったー・・・。

型紙を当てがう時、革の裏面しか見てないとこういうミスが起こってしまいます。
皆様はどうかご注意を。


20150704⑥

切り出したパーツの加工に入ります。

サイド部分は切断面がでないよう、内側に折り返して接着。
厚みのある革なので、これが少し大変。

なお、パイピングを作る時はこの折り返し部分の中に円形の心材を仕込むことで、あの綺麗な丸っとしたラインを作っているようですよ。


20150704⑦

サイド部分の接着待ちの間に座面部分も加工していきます。

ここは座面にベロンと乗っけるだけなのですが、座面部分のアールが大きいのでそのままではシワシワになってしまいます。
少しづつ切れ込みを入れていって、形を整えます。


20150704⑧

アールの大きい部分ほどシワができやすいので、その分切れ込みを増やしてやるとよいですよ。
レザーの仮止めにはマスキングテープが便利です。


20150704⑨

いよいよ座面部分とサイド部分のパーツを合体させていきます。

マスキングテープで位置合わせをして、少しづつボンドで接着。

革と言えば縫うイメージが強いのですが、ボンドで接着した後に縫った方が圧倒的に楽で、そして正確に仕上がるのです。


20150704⑩

接着が完了し、乾燥待ち。

平面的なパーツを立体的に組み立てるのはとても大変で難しいものですが、こうやって立体的な形になるとなかなかテンションが上がります。



プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
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過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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