黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

リアホイール交換しました

20161114①

私のビューエルくんはXB最初期モデルの2003年式。
初期のモデルに採用されていたホイールはこのアルミ感丸出しのタイプ。
ポリッシュ仕上げどころか、スポーク部は鋳造後がまんま残っている梨時で、決して高級感があるとは言えない仕上がり。

アルミ好きの私としては決して嫌いではないんですけど、この仕上がりには少々不満がありまして・・・
この度状態の良い黒色の純正ホイールを入手したので、長年お世話になったこの銀色ホイールといよいよ交換です。


20161114②

20161114③

サクッとリアタイヤ一式を取り外し。
XBモデルはテーパー状のリアアクスルがドライブベルトのテンショナー代わりになっており、アクスルを緩めるとベルトも緩みます。
・・・のですが、ベルトは緩めても全然ユルユルには程遠い硬さなので、アクスルを緩めた後に結構力づくでベルトを外します。


20161114④

新しいホイールにブレーキディスクを付け替えて、


20161114⑤

装着!!
アクスルシャフトはとりあえずはかるーくしか締めてはいけませんよ。


20161114⑥

ドライブベルトを装着して、スイングアームブレースを取り付けて、最後にアクスルシャフトをがっちり本締め。
あっという間に完成です。
ドライブベルトの調整がいらいのはとっても楽チンです。


20161114⑦

足元が黒くなりました。
こうなると気になるのはスイングアームとフレームの安っぽい銀塗装。
アルミ大好き人間の私としては、バフ仕上げにしたいところです。
その前に今度はフロントホイールも黒色のホイールに交換ですね。

ビューエルXB ホイールベアリング交換#3 ベアリング取り付け

20161107①

新品のベアリングをホイールに取り付けましょう。

事前にベアリングは冷凍庫でキンキンに冷やして、逆にベアリングを取り付ける穴の方はヒートガンで温めておきます。
温められた穴の方は熱膨張で穴が大きくなるし、冷やされたベアリングはその逆で縮むので、スムーズにベアリングが入るってわけ!

・・・・というのがベアリング取り付け時の基本なのですが、

20161107②

ホイールベアリングに関してはどう頑張ってもスコッと入ることはありません。
ここの寸法は元々かなりキツメに設計されていると聞いたことがありますが、どうなんでしょ?
入念に準備しても結局ベアリングは叩き入れることになるので、メンドクサイって人はヒートガンでの加熱なんかしなくても作業できない訳ではないですよ。
(もちろん、冷やし・加熱した方が楽に入りますよ)


20161107③

これまではベアリングはいっつも適当なソケットで叩き入れていたのですが、今回はきちんと丁寧に作業がしたくなったのでこんなものをホームセンターで買ってきました。
これで簡易的なインストーラー(挿入する工具)を作ってやろうっていう訳です。


20161107④

こんな感じで、新品ベアリング ⇒ 旧ベアリング(挿入冶具代わり) ⇒ 角座金平ワッシャー ⇒ ナット の順に組み立てて、ナットを絞め込んでいけばベアリングが押し込まれていくのです。
これならベアリングを叩かないので、ベアリングのダメージを軽減できそうです。


20161107⑤

ホイールベアリングの装着方法は車種によってまちまちなので、マニュアルを確認しましょう。
ビューエルXBの場合は、まずブレーキディスク側から打ち込んでねー、ということです。
まだディスタンスカラーはないので、一番奥まで打ち込みます。


20161107⑥

ホイールをひっくり返して、ドリブンプーリー側。


20161107⑦

ディスタンスカラーをセットしました。


20161107⑧

ディスタンスカラーはベアリングのインナーレース(内側の輪っか)の位置を決める重要な部品なので、こいつとベアリングのインナーレースがちょうど接触する位にベアリングをセットする必要があります。
よく見るとディスタンスカラーはベアリング取り付け部から僅かに飛び出ていますので、何も考えずに奥までベアリングを叩き入れるとディスタンスカラーとベアリングに良くない力が掛かってしまいます。


20161107⑨

そんな訳で、ドリブンプーリー側のベアリングの装着は慎重にしなきゃいけないので、こういう場合はねじ込み式のベアリングインストーラーが便利なのです。
今回285mm長の全ネジボルトを使いましたが、リアホイールに使用するにはかなり短かったです。
350mm位あるとストレスなく作業できるかな?


20161107⑩

ディスタンスカラーの遊びと、ベアリングの動きをマメに確認しつつ、作業を進めます。
ディスタンスカラーの遊びがなくなる位までベアリングを挿入します。
それ以上入れると、途端にベアリングの動きが悪くなります。



20161107⑪

この一連の作業、もちろんハンマーとかでも代用できますが、少々コツが必要です。
均等に力を加えられるよう、適当なソケットや古いベアリングを重ねて叩くのがセオリーですが、それでもなかなか真っすぐは入らないもの(特に入れ始め)。
その場合、直接ベアリングのアウターレースをかる~い力で少しずつ、均等に叩いてやるとよいですよ。
ある程度真っすぐ穴に入ると、そこからは斜めになることはほとんどないので、今度はセオリー通りソケットなどを重ねて叩き入れてやりましょう。


さぁ、これで新品のベアリングを取り付けることができました。
純正ベアリングは高価ですが、NTN等の汎用品なら安いものなので、皆様も挑戦してみては如何でしょうか?


今回使用したベアリングはこちら

ついでに、フロント側はこちら。

プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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