黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

M2サイクロン 純正ガソリンタンク

20170926_1M2サイクロンガソリンタンク

M2サイクロンの純正ガソリンタンクです。

私のM2サイクロンは外装に関しては小振りなものをワンオフしようと考えているのですが、その前にやっぱり純正のスタイルも確認しとこう、と思いまして入手しました。

絶版車でまず最初に入手困難になるのは「外装部品」とよく聞きますが、M2サイクロンやX1の外装部品はまだまだ入手しやすいようです。
これがS1ともなると少々数が少なくなり、S2やS3ともなると壊滅的な状況のようです(注:ワタクシ調べ)。


20170926_2M2サイクロンガソリンタンク

実は私、S1は何度も実車を見たことがあるのですが、M2は実車を見たことがありません。
そんな訳で、届いたM2サイクロンのガソリンタンクを見てびっくり。

なんて、大きいんだ!!

もちろん、国産の他のバイクと比較するとそんなべらぼーに大きい訳ではないのですが、高さの割に幅があるのでどうしても太っちょな印象を持ってしまいます。ワイドタンクという通称はまさにその通りですね。


20170926_3M2サイクロンガソリンタンク

このガソリンタンクは面白いマウント方法で、フロント側はこの爪をフレームに引っ掛けて、


20170926_4M2サイクロンガソリンタンク

リアはこの平べったい部分を鉄板でフレームに挟み込んで固定します。
なんだか、社外のアフターパーツのような固定方法ですね。


20170926_5M2サイクロンガソリンタンク

ガソリンコック取り付け部はこのような構造。

スポ―ススターのようなねじ込み式ではなく、2本の小さいボルトで固定する方式。
国産車ではよく見かける形状ですが、フィルター差し込み部(2本のネジ穴の間にある穴)は普通ONとRESの2本ある為、長穴になっていることが多いですよね。

前者なら、社外のカスタムパーツがいくらでもあるので選び放題なのですが、残念ながらそうではありません。
なるほど、ヤフオクでも純正のガソリンコックが割と競争が激しい訳です。


20170926_6M2サイクロンガソリンタンク

裏面はこんな感じ。
材質は鉄ではなく樹脂なので、ますます社外のアフターパーツっぽさが醸し出されています。


20170926_7M2サイクロンガソリンタンク

いざ、フレームにドッキング!

あ、これは予想以上にデカいぞ・・・


20170926_8M2サイクロンガソリンタンク

初めて見るワイドタンクでしたが、これは私の好みで言えばワイドすぎます。

せっかくのパイプフレームなのですから、パイプフレームが露出するよう、フレームの幅内に収めることができるようなガソリンタンクを作りたいところです。


Buell XB9R クラッチユニット分解 、の続き

どうも皆さんこんにちは。
本日は以前行ったXB9Rクラッチユニット分解の続きです。


20170919_1BUELL XBクラッチ分解

そう、前回はクラッチスプリングコンプレッションツールという高価な特殊工具を使用し、クラッチスプリングを固定しているリテーニングリングを取り外すところまで作業を進めましたね。


20170919_2BUELL XBクラッチ分解

XB系のクラッチはハーレー系らしいスプリングプレートを除けば、あとはごくごく一般的なクラッチの構造ですので、結構単純な造りになっています。
リテーニングリングの取り外しだけが大変なので、あとはサクサク分解することができます。

まずは、一番上に乗っかっているクラッチスプリングの取り外し。
リテーニングリングさえ取り外すことができれば、本当に乗っかっているだけですよ。


20170919_3BUELL XBクラッチ分解

クラッチスプリングを取り外すと・・・

うぎゃあ~!!すごいスラッジ・・・・


20170919_4BUELL XBクラッチ分解

20170919_5BUELL XBクラッチ分解

以前の記事で紹介した通り、このお勉強用エンジンユニットはミッションとクランクケースを盛大にクラッシュさせたようで、プライマリー・ミッションケース内部に大量にアルミスラッジが発生しているのです。


20170919_6BUELL XBクラッチ分解

洗浄は後でまとめてするとして、プレッシャープレートも取り外し。
プレッシャープレートもクラッチスプリングを介してリテーニングリングで固定されているだけの構造ですので、リテーニングリングを外した後であれば手で簡単に分解することができます。


20170919_7BUELL XBクラッチ分解

プレッシャープレートの裏側。
裏側は綺麗なものでした。


20170919_8BUELL XBクラッチ分解

スチールプレート、フリクションプレートをごっそり取り外し。

XL系ビューエルや、エボスポでトラブル続出のスプリングプレート(板バネをスチールプレートでサンドイッチして、リベットで固定しているやつね)はXB系ビューエルでは存在しておりません。


20170919_9BUELL XBクラッチ分解

フリクションプレートにもアルミスラッジがべっとり。
それを除けばまだまだ厚みもありますので、予備部品として使用できそうです。


20170919_10BUELL XBクラッチ分解

スチールプレート。

クラッチ板をブレーキに例えるなら、フリクションプレートがブレーキパッドで、このスチールプレートがブレーキディスク?
マニュアル上は表・裏の区別はないのですが、エッジに丸みがある方が表で、エッジが立っている方が裏側ってされていますよね。表側を、クラッチをつなぐ方向(車体中心側)に向けるのが一般的かと。

そういや、この表・裏ができるのは意図的なものではなく、製造上の都合って聞いてことがあります。


20170919_11BUELL XBクラッチ分解

一番奥のフリクションプレートだけ形が違って、他のものよりも細い形状をしています。
そして、その内側にはこれまた細いリングが2個収まっています。


20170919_12BUELL XBクラッチ分解

分かりにくいんだけど、2個のリングは重なるように配置されており、車体奥側(写真での下側)はただの平たいリングで、もう一方はすり鉢状の形状をしております。つまり、板バネの役割ですね。

勝手な予想ですが、このリングはあの悪名高いXL系ビューエル・エボスポのスプリングプレートの代わりの構造で、だとしたらクラッチ操作をスムーズにする為のダンパーとして機能しているのかな?


XB9Rの今後

どうも皆さまこんばんは。

9月も中旬になり、かなり涼しくなってきましたねー。

バイクが大変楽しい季節です。台風来てるけど・・・


IMG_5356.jpg

最近はなかなか気楽にフラッと乗る機会が減っちゃったけど、やっぱり久々に乗ると超楽しいよ!このバイク!

でも広い場所でマジマジとこのバイクを(特に真横方向から)見て思うのは、

なんか、バランス悪くて不細工だな・・・。
勿論、私の好みでの話ですよ。

ということ。いや、このバイクはほんと好きなんですよ。

いかにも、メーカーが好きで作りました、っていう造りも好きだし、コンパクトで軽量な車体バランスも小柄な私にピッタリで本当に大好き。乗り味だって最高!

でもなー、フロントカウルが遠い上にやたらとデカいし、エアクリボックスもデカすぎだし、リアセクションはもっと小さくしたいし、スイングアームはバフ掛けしたいし、そもそもプラパーツ満載ってどうよ?って感じだし・・・くどいようですが、私の好みでの話ですよ。

というワケで、大好きな一方で不満もたっぷりある訳ですが、それをどうしたいかははっきりしているので、今後も自分好みに仕上げていくしかないのです。

本音では、BOTTpowerのXB用フレームに興味津々!
あのカフェレーサースタイルは超好みなのですが、公認取得も含めてどれくらい費用が掛かるんでしょ?組み立てバイク扱いなら、検査だけで数十万?個人だとなかなか大変そうです・・・


プロフィール

おかぷ

Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
過去の内容をまとめたホームページもやってます。

過去作業のまとめ
KAMElife
過去の作業内容をまとめたページです。
なるべくブログ形式より見やすいようにしています。

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