黒亀号改め「かめLife」

バイク(BUELL XB9R)とDIYのよるガレージ製作を中心としたDIYの日記です。

 

BUELL XB・X1のリアブレーキマスターシリンダー比較

どうも皆さまこんばんは。
子供の運動会に参加したり、健康の為に山登りしたり、家族サービスしたりで、あっという間にブログの更新が2週間もあいてしまっておりました。

先日の3連休、日曜・月曜は気持ち良く晴れておりましたね。抜群のバイク日和でしたが、わたくしはというと、残念なことに家族とイオンにお買い物に行ったりなどで、とてもバイクには乗れず・・・。多くのツーリングライダーとすれ違いましたが、とっても気持ち良さそうでしたねー。

ここ数年はなかなかバイクに時間を費やすことができていませんが、長い人生、そういう時期もあるでしょう。家族からバイクを反対されていない現状を幸運に思いつつ、我慢するしかありませんね。


20171010_1BUELLリアブレーキマスター

さて、そんな最近ですが、相変わらず部品収集等は続けています。
こちらは、ひょんなことから入手したBUELL X1のリアブレーキマスター。
中古部品ですが、非常に状態が良いです。

NISSIN製で、サイズは1/2。
取り付け部のピッチは多分40mm。
これらの情報は、XB系のリアブレーキマスターと全く同じです。


20171010_2BUELLリアブレーキマスター
20171010_3BUELLリアブレーキマスター

上の写真の左:X1リアブレーキマスター
上の写真の右:XBリアブレーキマスター('04モデル)
下の写真の左:XBリアブレーキマスター('05モデル)
下の写真の右:XBリアブレーキマスター('03モデル)

XB系BUELLのリアブレーキマスターは2種類あって、2003年モデルと、2004年以降のモデルとでは若干形状が違います。2004年モデルからドライブベルト一式の寸法が大きく変わったので、ベルトを避ける為にマスターシリンダーが長くなったんですね。

こうやって比較すると、X1のマスターシリンダーは、本体に限って言えば2003年モデルのXBと同じっぽく見えます。


20171010_4BUELLリアブレーキマスター

本体の形状は同じっぽいですけど、ピストンを押すロッド先端は大きく違います。

こう言っちゃなんですが、ピローのついたX1の先端と比較すると、XB系の形状(右側)はだいぶ安っぽいです・・・。
ロッド自体のの長さも随分違うように見えますが、この差は先端部分のパーツの大きさによるもので、ロッド自体の長さはそんなに大きく違いません。


20171010_5BUELLリアブレーキマスター

中古部品ですので、早速中身をチェックする為に分解しましょう。
ブーツを剥ぎ取って、ここのスナップリングを取り外すだけで簡単に分解できますよ。


20171010_6BUELLリアブレーキマスター

ロッド先端も、ピストンとの接触部もとっても綺麗。
ブレーキフルードを長期間交換しなかったような車両だと、もれなくここら辺が腐食して白っぽくなっています。


20171010_7BUELLリアブレーキマスター

X1のリアブレーキマスターのプッシュロッドと、XB系のブレーキプッシュロッドの比較。
下がX1、上がXB。
XBのロッドは腐食で白っぽく粉を吹いています。とっても汚らしいですね。

比較すると、やはりロッド自体の長さも若干異なります。
どーでもいい程度の差ですが、X1の方がちょっぴりロングな様子。


20171010_8BUELLリアブレーキマスター

と思いきや、家にあったXB系のブレーキプッシュロッドを全部並べてみると、見事に全部長さが違いました。
どうせブレーキの踏みシロの調整を行う部分ですので、まぁ気にする差ではないでしょう。


20171010_9BUELLリアブレーキマスター

マスターシリンダーの命とも言えるピストン部は見た感じ同じっぽいです。
なにやら数字が表示されていますが、同じXB系でもいろいろ違いますので、特に気にする必要もないでしょう。多分・・・。

結論として、X1のリアブレーキマスターは、ロッド先端部の形状以外はXB系と同じっぽいということが分かりました。


さて、今回入手したマスターシリンダー。状態が良いとは言え、中古なのでオーバーホールが必要です。
ところが、フロントのマスターシリンダーはDAYTONAから出ているオーバーホールキットが使用できるのに対し、リアはピストン形状がフロントとは違う為、そのようなオーバーホールキットが使用できません。

NISSINのリアブレーキマスターを使用している車種なんて世の中に多く存在しておりますので、探せば国産車の純正オーバーホールキットが使用できるとは思うのですが、それでもオーバーホールキットは数千円するだろうし、それとは別に見た目の割に高価な、ピストンシールをセットするSSTも必要です。

リアのマスターシリンダーはべらぼーに高いものでもないので、オーバーホールする位ならいっそマスターシリンダー一式を新品にした方が気持ちがいいんじゃないのかなかぁ、と最近は思ったりしています。
いろいろ調べると、国産車の純正部品だとASSYで1万円程度で入手できるみたい。
最近の流行りらしい、タンクレスのマスターシリンダーも面白そうですね。


20171010_10BUELLリアブレーキマスター

そうそう、マスターシリンダーの分解に必要な、スナップリングプライヤー。

以前から所有しているホームセンターの安物工具だと作業性が悪いのが気になっておりましたので、勇気を出して一流とされるKNIPEXの製品を購入しました。サイズは12-25mm。

使い心地は確かに最高!安物とは、作業時の安定感が全然違うくて、少し感動しました。お値段もかなり高いけど・・・。

でも、マスターシリンダーをオーバーホールせず、新品にASSY交換した方がいいんじゃないの?ってことに気が付いた今となっては、その使い心地ももはや宝の持ち腐れ・・・と思うと、ちょっぴり切ないなぁ・・・・。
2年に一度、オーバーホールするぜ!!っていうような、しっかりさんにはお勧めですよ。

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Author:おかぷ
BUELL XB9Rでのバイク遊びと、DIYによるスチールガレージ改造をメイン扱っているブログ。
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